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幼なじみとSEX×5 〜ダメだとわかりながら抗えないカラダ〜

第8章 【Chapter8/人妻なのに】






「あぁっ……締まるっ……おっぱいにかけて良い?」




「うん……いっぱいかけて」




「ハァハァハァ……イクよ?出る…っ」




生温かい精液がおっぱいに飛び散る。
扱くオチンチンをそのまま咥えて綺麗にしてあげる。
指に着いた精液も舐めてあげた。
残り精子をゴックンして力尽きた私たちはシャワーを浴びるまでに時間を要した。








公開セックスから丸一日明けて2人だけの旅行を楽しんだ。




「もうハメ撮りとか嫌だからね」と不貞腐れたら「俺も自分だけで紘子堪能したいから皆には暫くおあずけだ」ってキスしてくれた。
本当、調子良いんだから。




毎日違うホテルや旅館に泊まって熱い夜を過ごしたの。
ちゃんと律儀に守ってくれて途中でコンドームを買い足す事もあった。




畳の上で激しくバックピストンされたセックスは一番燃えたね、その後仲居さん来て焦ったよ、どうにかこうにか誤魔化せたから大丈夫だったけど。
そんな一幕もありつつ、紅い印だらけの身体で無事に新婚旅行から帰って来る事が出来た。




家に着いたらバタッと2人してベットにダイブした。




「ただいまー!疲れたー!幸せー!」




荷物の後片付けとか全部後回しして死んだように寝たの、もう結構な夜だったしね。
だから朝一番の着信で目が覚めた。




「ん………もしもし」




声の主は多分透真くん。
じゃ、後でね…と言われた気がして切られた。
ムクッと起き上がり、隣でまだ寝ている京ちゃんの寝顔に微笑み、そっとシャワーを浴びるべく部屋を出た。




軽く浴びて部屋着のまま歯を磨いているとインターホンが鳴って本当に来てしまった透真くん……だけじゃない、皆、勢揃いで。




「え?え?え?」




「おはよー、紘子歯磨きしてる、可愛いな、相変わらず」と頬にキスしてきたのは遼ちゃんで。
「旅行楽しんだか?」って額にキスする透真くん。
「うわ、キスマだらけじゃん」とタンクトップの中を勝手に覗いて言ういっくん。
「早くうがいしなよ、キス出来ねぇじゃん」って頰を優しく抓るカズくん。




続々と登場でズカズカと入っていくから慌てて追いかける。
ち、散らかってるんだってばぁ〜!








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