幼なじみとSEX×5 〜ダメだとわかりながら抗えないカラダ〜
第8章 【Chapter8/人妻なのに】
「ねぇねぇ、この前見せてくれた下着今度着けてよ」
「あれは興奮した」ってカズくんいっくんコンビが洗面所まで着いてきて言う。
うがいしてタオルで拭いたら「俺が一番ね」とカズくんにキスされる。
うわ、結構激しめのやつ…!
壁に押し倒され脚の間に脚入れられて。
「俺たちだって紘子不足だっつーの」
ぷぅ…と頬膨らませて拗ねてるカズくんが可愛く見えた。
壁ドンされたまま。
「紘子から慰めて?キスしてよ」
「え……と、それは……」
「すげぇ寂しかった、紘子はもう俺の事要らないの?」
「えっ……そんな事ないよ」
「じゃ、キスしてよ、いっぱい我慢した、俺」
そんな口尖らせて言われても。
我慢……させてごめんなさい。
そう思って踵を上げた。
チュッとだけするはずが腰が砕けるほど深いキスを返されて軽々とお姫様抱っこでリビングに連れて行かれる。
ソファーに皆が座っていてちょうど真ん中に降ろされる。
待って、いつかのハーレム状態。
「京ちゃん……起こさなきゃ」
「アイツは良いの、1週間も良い思いしたんだから」っていっくんがお怒り。
「シャワー浴びたの?良い香り」
「え〜下着着けてんじゃん、脱がすけど」
「俺から舐めても良い?」って最後は透真くんが床に下りて脚を開こうとする内股にキスしてきた。
「あっ……ちょっと今日は」
「ん…?もしかして生理なった?」
「いや、そうじゃなくて」
本当は身体を休めたい。
ずっと夜通しセックスしてたの。
流石に腰もキツくて。
性行痛とかもあったりなかったり。
「嫌なの?俺らとはシたくなくなった
?」
カズくんみたいな拗ね方をする透真くん。
「赤ちゃん作る前にまだまだたくさん俺らともシようよ、紘子抱けなくなるの嫌だ」っていっくんが。
股の間に入ってきた透真くんが優しく唇を啄んでくる。
上から舐められて舌先を入れたり出したりして誘導的なキス。
ゆっくり出しちゃった舌に絡ませてくる。
ちゃんと重なったら首に手を回してしまった。
大人のキスに酔いしれて股は簡単に開くしショーツも脱がされる。