幼なじみとSEX×5 〜ダメだとわかりながら抗えないカラダ〜
第8章 【Chapter8/人妻なのに】
「今日はナマで挿れるよ」と言われゾクゾクする。
なんとも言えない異物感による快楽に慣れてきた頃。
朝の目覚め一番にクンニされていて、起きてすぐ喘いでしまう。
うつ伏せ状態でのクンニだったのでお尻を突き上げるようにして吐息を漏らす。
脚を閉じて跨いできた京ちゃんはローションをアナルとオチンチンにかけて挿入してきた。
「んんっ……!」
まさかのアナルからで飛び跳ねそうになるも肩を押さえられピストンする。
「おはよう、紘子」
「んぐっ…ぐっ……うっ…うっ…はぁん…っ」
「こんな格好で寝てるから襲っちゃった」
確かに昨日は激しめだったから事後は暑くて下着だけで寝たんだっけ。
しかもTバックだからムラッとさせちゃったかな。
「んっんっんっ……激しっ」
「好きでしょ、コレ」
「あんっあんっ……好きぃ…っ」
激しいピストンが中断しても小刻みに痙攣している。
「朝からアナル……ハァハァ、厭らしいね」
「ハァハァハァ……前も……前も欲しい」
「ほら、じゃあこのディルド挿れてごらん」
渡されたディルドを自分のオマンコに挿れてセットする。
カチッと振動が始まったら端なく涎を垂らして腰を振るの。
両方攻めは気が遠くなるほど快楽に満ちていた。
「朝のエロい紘子、堪んないよ」
「んっんっ……ダメ……そんな激しくしちゃ……イっちゃう!」
「イキたいんでしょ?あぁ、厭らしい、両方のアナ挿れられて自ら腰振ってイっちゃうんだもんなぁ」
「あっ……イクっ」
浅い四つん這いで痙攣しながらイった。
お尻に射精されて京ちゃんもイケた事に安堵する。
奥さんをアナル開発して朝一番、それで起こしてあげるっていうのを一度してみたかったらしい。
「気持ち良かった?」って不安そうに聞いてくる上目遣いは反則です。
キュン史上断トツトップレベルで射抜かれる。
「京ちゃんとじゃ、気持ち良くないエッチなんてないよ」
クシャッと笑うと目尻に出来るシワが好き。
おはよう、京ちゃん。
一緒にシャワー浴びよう。
綺麗に洗ったらフェラして良い?
なんて、愚問かな。