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幼なじみとSEX×5 〜ダメだとわかりながら抗えないカラダ〜

第8章 【Chapter8/人妻なのに】






私たちの結婚生活は、時々お邪魔が入って乱れちゃうけどしっかり愛を育んでいる。
もうすぐ新居に引っ越しです。
透真くんの紹介だけど、頭金は全部「結婚祝いだ」と出してくれたタワマンへ。




ほら、引っ越し業者帰ったら手伝いに来てくれていた皆が手を止めて私に襲い掛かってくる。
その都度中断して時間かかっちゃったけどホテルのスイートルームみたいな見晴らしの良い最上階の部屋で窓際セックス。




誰かに見られちゃう心配はない。
カーテンも要らない。
本当はこういう事したくて皆で買ったような新居だという事は気付いていた。
だって京ちゃんの収入だけじゃとてもじゃないけど手の届かない物件だもん。
その辺は不動産業している透真くんの力だと睨んでる。




「あぁん……ダメ……イっちゃう」




「もうイクの?紘子……可愛いよ」




いっくんのピストンも
遼ちゃんのピストンも
カズくんのピストンも
透真くんのピストンも
目隠しされてたとしてもわかるよ。
もう完全に身体が覚えた。
どれも皆、私を絶頂させてしまう。
淫らにさせる。
抗えなくする。




「ねぇ、なに皆のチンポにイかされてるの?」と京ちゃんの怒りボイスで更に愛液が溢れ出る。




「ごめんなさい……淫らなオマンコでごめんなさい」




「罰として、今日はフェラだけだよ」




「えっ……ヤダ……京ちゃんの欲しい」




「ダメだよ、ほら、皆の前で泣きながらしゃぶりなよ」




「うぅ……ハァ……んん……っ」




泣けと言われれば本当に泣けてきちゃう。
お許しを頂く為に頑張ってフェラをする。
京ちゃんの大好きな舐め方で攻める。




「上手だよ、そのまま続けて」




褒めてくれているのに涙は止まらない。
いつもより苦しい……奥まで咥えれない。
また怒られちゃう。
こんなんじゃイケないって。
でもイって欲しくない。
お口だけで終わりたくない。




頭を押さえられ「もっと早く、どうしたの?舌使ってよ」とイマラチオになる。
嬉しいはずなのに噎せて口から離した。
涎垂らして泣いてるって興醒めさせちゃうかな。




「紘子?出来ないの?」




髪を掻き上げて整えてくれる。
涙を拭われ目が合うといつもの優しい顔した京ちゃんが居て思わず抱きついた。








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