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幼なじみとSEX×5 〜ダメだとわかりながら抗えないカラダ〜

第8章 【Chapter8/人妻なのに】






「ううん、ありがとう……最後は京ちゃんじゃないと嫌だから……ちょっとだけ寝かせて」




大好きな透真くんの膝枕でそのまま寝落ちしてしまったらしい。
タオルケットを掛けて皆で暫く私を見ていた。
覚醒しちゃった私はどうやら止めに入るほど危険みたい。




「だから皆、手放せないんだ」




5人の幼なじみが口を揃えてそう言う。




それが凄く幸せであると共に、
皆の愛に応えたくなっちゃう衝動が抑えきれなくなってきている。
結婚して、人妻になっても、
皆の愛が欲しい。
欲張りで貪欲な私をもっともっと皆で叱って躾けて欲しい。




だから、昨日の私より今日の私を愛して。























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