幼なじみとSEX×5 〜ダメだとわかりながら抗えないカラダ〜
第9章 【Chapter9/4人のシェア彼女】
「あ、京ちゃん返事来た?」
「ぶっ殺すってきたけど紘子に嫌な思いだけはさせるなって2人とも同じ事言っちゃってるの妬けるわ」
「アハハハ…!京ちゃんらしい」
私たちは他の人とはちょっと違っているのかも……いや、かなり違う。
愛する人と強く繋がっているものの、幼なじみという強い絆で結ばれている私たちはこうして彼女をシェアする日もある。
透真くんの彼女もさせられたし今回はいっくんってなだけで。
「昨日も京太郎にいっぱいされたの?」ってきっと着替える時に見えたキスマの事を言ってきてるのかな。
「俺も着けて良い?今日は俺の彼女だから」
「えっ?ちょっ……ダメだよ」
「良いじゃん、背中だしブラウスと髪で隠せるだろ」
ボタン外して少しはだけさせ、肩甲骨の上あたりにチクンと着けられた。
これこそ京ちゃん怒っちゃうよ。
「ごめん、紘子可愛過ぎて俺のにしたかった」
拗ねながらバックハグは狡いよ、いっくん。
サラサラの髪を撫でてあげると仔犬のような目でキスしてくる。
「はい、今からいっくんの彼女だよ」
「本当?やった〜まだ時間あるしエッチしてから行くってのはどう?」
「えっ、今から行くんじゃないの?もう服も着たし待ち合わせは?」
「エヘヘ、お昼前なの」
「さてはこうなる事を想定してたのね?」
「大丈夫、服も髪も乱さないようにするから、後ろから挿れさせて、お願い」
「ぐったりするのヤダ」
せっかく気持ちもやっとスタート出来たのに。
あ〜もう!
スカートの中に潜り込んで立ったままクンニが始まった。
ショーツは片脚だけ脱がされ自分の肩に脚を引っ掛けさせる。
スカート越しにいっくんの頭が動いて、その光景はなかなかエロい。
いっくんのクンニは即座にイってしまうくらい私のスポットを知り尽くしている。
頭を掴んで「あ……ダメ、イクっ」と絶頂させられてしまった。
もう……やだ、朝から。
「紘子のマン汁美味い」
「バカ……」
立ち上がったいっくんとまた舌を絡ませながらジーンズのベルトを外してあげる。
下着越しに手コキして今度は私がしゃがんだ。
亀頭が膨らんでて涎が出そうになる。