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「遼ちゃんの挿れたい」




まだ挿入ってるカズくんが果てていないのに自らお強請りしてしまう。
カズくんが怒っても仕方ないのに。




「カズくんはアナルして」




「え？良いの？やった、紘子のケツマンコ待ってました」




ローションたっぷり互いに塗って遼ちゃんに跨りオマンコに挿れてもらう。
後ろからはカズくんにたっぷり虐げて貰おう。




京ちゃんの許しも得ている。
皆、寄ってたかって紘子のオマンコに挿れに来るだろうからお尻で出してもらわないと紘子が本当に壊れちゃうからねって。




「いっくんキスして」




もう誰が誰だか分かんなくなっちゃうくらい前も後ろも口も全部、オチンチンが挿入ってる。




「あぁっ……ヤっバい……想像以上だわ、コレ」とアナルでピストンしているカズくんが震えながら悶えてる。
「後で俺もシたい」とオマンコをピストンする遼ちゃんも興味津々。
その前に果てないでね。
2つのオチンチンがナカで薄い壁越しに擦れる感じが堪らなく気持ち良いの。
今までのセックスの概念を覆す勢いだ。




3人のピストンリズムが合ってくれば瞬く間に絶頂の渦に呑み込まれてしまう。




「あっあっあっ……イクっ……お願い、もっと突いてっ……2人とも…ぉ…っ」




激しく痙攣し遼ちゃんに許しを請う。




「いっぱい出るの、出して良い？」




「良いよ」




オチンチンを抜くと同時に噴射した潮は遼ちゃんの顔まで飛び散った。
それに興奮した遼ちゃんは再び挿入し鬼ピストンしてくる。




「あぁっ……ダメっ……おかしくなるっ」




カズくんの形にまだ慣れていないアナルも収縮し始める。




「あぁっ……紘子、出るっ……出るよっ」




先に果てたのはカズくんで入れ代わりで遼ちゃんがアナルの方に回ってきた。
しゃぶってすぐのいっくんがオマンコに挿れてきて休む間もなく潮を吹く。




「壊れるっ……壊れちゃうよぉ……っ」




それでも端ない私は近くでズボンを脱いだ透真くんを見逃す訳もなく、ブルンと跳ね返るオチンチンを「欲しい」とお強請りするの。




扱きながら目の前に来てくれた透真くんは
「前も後ろもオチンチン咥えてんのにまだ欲しいの？」と意地悪を言う。