幼なじみとSEX×5 〜ダメだとわかりながら抗えないカラダ〜
第9章 【Chapter9/4人のシェア彼女】
「紘子……?紘子………大丈夫?」
皆が私を覗き込んでいる休日の昼下がり。
ソファーでウトウトしちゃってて、いつの間にか皆が家に来ている状況を把握するのに数秒。
「今日の紘子編み込みだぁ〜可愛い」
そう言われてもまだボーッとしている私にキスしてきたのは遼ちゃんだ。
「この前教えた通りに出来てるね」ってニッコリ。
そうだ、可愛い髪型たまに伝授してくれて助かってるんだよ。
「んふふ、遼ちゃんのお陰だよ」
「ん〜可愛い、紘子可愛い」
チュッチュとキスの嵐を受け服の中に遼ちゃんの手が忍び込んでくる。
あっという間にブラのホックは外され乳首に直接触れられると思わず声が漏れる。
「ん………皆、どうしたの?」
遼ちゃん以外にも皆が揃っていたので聞いてみる。
胸を愛撫している遼ちゃんの横から出てきたカズくんが「紘子チャージしに来た」と舌を絡ませてくる。
ハーフパンツを脱がされた私はカズくんにもたれかかるようにキスを続けてる。
交互に舐め回す遼ちゃんの乳首攻めにビクンビクンと反応し、誰かがショーツをズラしてクンニしてきた。
「あぁん……あんっ……ハァハァ、いっくんダメ…っ」
今日も来るなんて聞いてないよ。
もうここ最近ずっとだから身体がすぐおかしくなっちゃう。
「イっちゃう……イっちゃうからぁ…!」
痙攣してても尚、攻めてくる。
「もうすぐ生理でしょ?ヤリ溜めしに来た」って正気なの?
「なぁ、京太郎、本気で子作りするのか?」
低いトーンで確認する透真くんの横顔は真剣そのものだった。
「するよ、来週は来ないでね、紘子、排卵日だから」と答える京ちゃんも真剣。
ずっと喘がされている私は早くも絶頂を迎えている。
「本当ココ弱いな、紘子は」
いっくんのクンニでヘロヘロにされ、遼ちゃんの乳首攻めに震える。
固くなったカズくんのオチンチンに舌を這わせ悦んでしゃぶりつく。
ヤリ溜めなんて、4人全員だよね。
来週は来ないなら抜ききってあげなきゃ。
最初はカズくんから。
正常位で挿れられながら遼ちゃんといっくんのオチンチンを交互にしゃぶる。
「美味しい?」と問われ「美味しい」と答える。
激しいピストンに「イクイク」と喚いては痙攣を繰り返した。