幼なじみとSEX×5 〜ダメだとわかりながら抗えないカラダ〜
第9章 【Chapter9/4人のシェア彼女】
涎垂らして淫らに喘いで他人棒にイキそうになってる私は、自ら京ちゃんのオチンチンを弄る。
「欲しいの?」
「ハァハァ……欲しい」
ベルトを外す動作も遅く感じて急かしてしまう。
「慌てないで、逃げないよ」って呆れた?
早くしゃぶりたい。
あぁ……京ちゃんのオチンチン美味しい。
凄い勃ってる。
皆に串刺しにされた私見て勃起したの?
「ん……?イマラチオして欲しいの?苦しくない?心配だなぁ」
お願い、押さえ付けて。
激しく口内ピストンしてよ。
透真くんはわかってくれてるよ。
激しくしてくれてるもん。
喉まできて。
息出来ないくらい腰振って欲しい。
「んんっ…んんっ…んんっ」
「ハァハァ……紘子っ」
イマラチオする京ちゃんの荒い吐息に興奮してる。
透真くんのデカチンも追いローションで卑猥な音を鳴らしてる。
喉奥と裏Gスポットを刺激され、脚はガクガクと震え、くの字で絶頂した。
「ココがポルチオか?アナルの方からも届いてるか?ん?」
「あぁっ……あぁっ……イクっ」
「そうかそうか、ココか!裏側からでもイかせてやるよ」
「んんっ…んんっ……イクイクイク…っ」
目の前がチカチカする。
何も考えられなくなって弾けた。
アナルなのに潮を吹く。
それに興奮した京ちゃんも潜り込み下からオマンコに挿れてきた。
また両方から攻められる。
「あっ……ダメっ……凄いっ……イクっ……またイクっ……いやぁ…っ!」
薄い壁越しに2人のオチンチンが擦りつけ合う。
ポルチオを同時に刺激され連続アクメで潮を吹きながらとうとう意識を手放し壊れたの。
この先、この快楽を越えるセックスはないと思う。
でも、もうしない。
アナルが壊れちゃうのはリスクだらけだ。
アナルイキしてばかりだと勃起障害も出てくるみたいだし、広がり過ぎるとこちらもヤバい。
「もう京ちゃんもシないで」と言ったらまた全員に土下座して謝られた。
挿れてと言ったのは確かに私だ。
甘く見すぎてたのかも。
死ぬほど気持ち良かったけど引き戻るなら今だ。
「私の方こそごめんなさい、おかしくなっちゃって…こんな自分怖くて……だから今まで通りオマンコにシてもらえたら嬉しい…です」