幼なじみとSEX×5 〜ダメだとわかりながら抗えないカラダ〜
第9章 【Chapter9/4人のシェア彼女】
私が縛りつけているんじゃないかな。
好きと勘違いして道を閉ざしてしまっていたら……取り返しのつかない事になるんじゃ。
「でも、私は……京ちゃんにしか何もかも与えられないよ、他の皆にはその約束は果たせない……だから、他に好きな人が出来たら迷わず自分が幸せになる事を一番に考えて欲しい」
「他の女抱けって事?」
「抱いてみても……良いんじゃないかな」
だって今の状況は完全にセフレだよね。
結婚していながら私には夫以外に4人もセフレが居る状態。
今はそれ言われて不満があるとしても、いつかわかる日が来るの。
「私は、皆の幸せを願ってる」
「だったらこのまま俺らに抱かれてよ、それが一番の幸せなんだ、紘子抜きの人生なんて俺らは無理だよ、考えられない」
そう言って透真くんはズボンの上から手コキさせてきた。
「知ってた?俺、紘子以外で勃たないの」
「え…?そうなの?」
「なに嬉しそうな顔してんの」
「え、してないよ」
「したよ、俺の目誤魔化せないよ?」
ベルトを外し目の前でブルンと出してきた。
さっき終わったばかりなのにまたするの?
「コレが好きで好きで仕方ないだろ?紘子自身が俺らと離れられないはずだ、ほらしゃぶって?皆の前でするのも大好きだろ?オマンコ濡らして悦んでしゃぶるよな?」
抗えないのわかってるくせに。
綺麗事を言った私への罰だろうか。
こんなの、ご褒美でしかないのに。
顔の前でヒクヒクするデカチンに喉を鳴らした。
「透真くんは意地悪だね、そういうとこ、好きだけど」
そう言って素直にしゃぶる私に皆が興奮してくれる。
京ちゃんがショーツを脱がしてくれて手マンでまた完全に濡れている事を証明するの。
卑猥な音が部屋中に響き各々扱き出す。
ねぇ、今さっき皆とシたばっかだよ?
体力保たないよ。
「いつも美味しそうにしゃぶるね、紘子はエッチな子だ」
透真くんの言葉攻めにはいつもゾクゾクしちゃう。
大きくてお口の中がパンパンだよ。
手マンしていた京ちゃんにクンニされてバックで挿れられて。
次々と順番に犯されていく。
私にとって至福のひとときだというのは教えてあげない。
きっともうお見通しだろうけど。