幼なじみとSEX×5 〜ダメだとわかりながら抗えないカラダ〜
第9章 【Chapter9/4人のシェア彼女】
今日は透真くんに愛されて、
また明日は違う誰かに愛される。
そんな当たり前を送っている。
決して理解されない世界で愛を紡ぎ合うの。
5つ並んだオチンチンを順番にしゃぶって手コキして射精管理する。
「まだイケるよね?」
生理が終わった後の私は無敵なんだよ?
時にはSで虐げてあげる。
挿れられたらすぐにMになっちゃうけど、こうした攻守交代のセックスも興奮するでしょ?
「また生理きちゃったね」と残念がる京ちゃんは排卵日がくる度に連続中出しされる。
その時のSっ気あるセックスが堪らなく気持ち良いの。
レイプされてるみたいで何度もイってしまう。
あまり女がイキ過ぎなのも良くないって聞くけど、それぞれのオチンチンで調教されてしまったオマンコはイかない日なんてない。
セックスする度に何度もイかされる。
皆が見てる前でドボドボと中出しされて垂れ落ちないように皆が挿れてきた。
「あぁっ……ナカぐちょぐちょだよ?京太郎の精子だらけだ…っ」
「堪んねぇな、中出しされた紘子のオマンコっ」
「俺らがちゃんと奥まで届けてあげるからね」
「早く孕んでお腹出てきた紘子とヤリたいっ」
好き勝手言われて欲望をぶつけられた。
皆、自分本位のセックスで私を攻め倒すの。
それが、最高のセックスだった。
最高に、興奮した。