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幼なじみとSEX×5 〜ダメだとわかりながら抗えないカラダ〜

第10章 【Chapter10/5人に愛されて……】






凄く守られてる感で安心して過ごせてる。
辛い時には皆が交代で家事を手伝ってくれた。




「良いの良いの、紘子はゆっくりしてて」って皆が甘やかす。
少しずつ大きくなり始めたお腹に交代交代で擦ってきて「育ってるね」と優しく目を細めるの。
こんな顔するんだ、皆。
絶対皆、良いパパになるよ。




おぉ………頼んどいて悪いけど家事は後でこっそりやり直してたりします。
シェアハウスの時、ぐちゃぐちゃだった家の中を思い出した。
またあんな感じになってるんだろうな。
此処よりそっち片付けて欲しいけど。




皆が私やお腹の子を気遣いながらも会いに来てくれているのが嬉しいし、感謝してる。








「本当に大丈夫?良いの?」




何度もそう聞いてくるけどシない選択肢はあるの?
私だって出来る事なら断りたいよ。
見られたくないもん。
でも今の今まで力が抜けちゃうほどのキスされて火照らされて。




ソファーで4人に囲まれてる。
京ちゃんはリビングのテーブルでPCに向かって仕事している。
チラチラとこっちを見ながらもタイピング音が聞こえていた。




きっと京ちゃんからも許しが出たのね。
透真くんが口内を犯して脚を撫でてくる。
フード付きスウェットワンピースを着ている私の素足が露わになってきて。




至るところにキスが降ってきてそれだけで声が漏れちゃう。




「絶対優しくするから……俺らも愛して?」




まさか透真くんが仔犬のような瞳をして言ってくるとは思わなかったから堪らなくなって私からキスをした。
京ちゃんの前で端ない。
イケナイことしてる。
けど止まんないよ……どうすれば良い?




透真くんの舌に溺れそう。
身体に触れてくる無数の手が私を更に快楽へと導いていく。




「あ……おっぱいは刺激しないで、子宮に直結するから」




シュン…としたいっくんにもキスでごめんねと伝える。
本当は乳首が一番感じるからシて欲しいのは山々なのに、赤ちゃんの為なの、わかってね。




両手を使ってそれぞれに手コキし始める。
乗り上げたカズくんのオチンチンを咥えて遼ちゃんのクンニに悶える。
久し振りに皆のオチンチン触ってる。
ヤバい、子宮が疼いちゃう。
すぐに勃起するオチンチンに興奮してきた。








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