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幼なじみとSEX×5 〜ダメだとわかりながら抗えないカラダ〜

第10章 【Chapter10/5人に愛されて……】






先生にそう言われて陣痛を促す為にセックスして中出しするんだと改めて教わった。




お許しが出るとシたくて仕方なくなる。
それは皆も同じようで。
私は5人相手にお迎え棒をお願いした。
誰からでも良い。
早くこの火照りを抑えて。




動画を撮られながら次々とオチンチンにしゃぶりつき勃起させていく。
いっくんのクンニで吹いた。
焦らされ過ぎた身体は制御不能で絶頂するのに時間は要さない。
子宮が収縮するのがわかった。




ごめんね、赤ちゃん。
少し狭くなって苦しいかも知れないけど、あなたが産まれてくる為なの。
イってしまうママを許して。




久し振りのナマ中出し。
正常位でいっくんと遼ちゃんが果てていく。




「あっあっあっ……出るっ」




トロリ……とアナルの方まで温かい精液が溢れ出て垂れ落ちる。
それに興奮したカズくんも透真くんも次々に挿入してきた。
皆、激しくて嬉しい。
お腹が間にあってキス出来ないけど物凄く満たされていた。




最後はベットの上で京ちゃんにバックハグされながら深く串刺しにされた。
何度も名前を呼ばれキスしてお腹を支えてもらい絶頂する。




「あんっあんっ……イク……イクの…っ」




「皆の精子でぐちょぐちょだよ」




「まだだよ……京ちゃんの精子」




「お腹張ってない?俺も出すよ?」




「うん……京ちゃんの欲しい、いっぱい出して」




腕を引かれ結合部だけで支え合う鬼ピストンに脳天を突き破る勢いで絶頂させられた。




コレ………コレよコレ。
コレが欲しかったの。
ナカにたくさん出して赤ちゃんに
“もういつでも出てきて良いんだよ”って教えてあげなきゃ。




ドロドロ……と膣から垂れ流れる5人の精液。
楽な体勢で横になると京ちゃんが拭いてくれる。
シャワーを一緒に浴びてその日の夜もまた皆に抱かれた。




撮った動画を見ながらまたムラムラして一人ずつ跨って腰を振る。
すぐに力尽きるから手伝ってもらって騎乗位する。
おっぱいを舐めてもらうと少しだけ張ってきた気がした。




お迎え棒は一時中断して横になる。
皆は動画の方で抜いていた。
また精子が流れてきたのかな、と思いトイレに行くとおしっこのような水が膣からシャーッと出てきた。
生理痛のような鈍痛も感じ始める。








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