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少女京杞愛の言の葉。

第1章 京杞愛



[ァアん………も、やめ、アァ!ダメェェエェ………ッ!!]


プシャアアア


[やだぁ!愛ったらお漏らししちゃったよ?まだココもピクピクしてるし………もう一回☆]
[辞めてよぉ……あた、しぃ………ハァ……も、ゃらなぃ……んンゥ、からぁ!]

愛は如何にも重そうなおっぱいにブラジャーをし、
身支度を始めた。


[げぇ……パンツびしょびしょじゃない。。。

亞海(ツグミ)のせい。]


プゥと赤く頬を膨らませ、短いおさげの少女・田中亞海に訴えた。


[パンツなんて、愛は淫乱少女だから要らない…でしょぉ☆]

[だ駄目!やめなさいよ!!言わないで!!]


亞海はしゃがみ込み、強引に愛のスカートのなかへと顔を押し込む。


[ひやぁ!!ンゥ、アァぅ………亞海ぃ………汚いァア、から………。]


ピチャピチャと卑猥な音が倉庫に響いた。


[綺麗にしたから、今日はパンツ要らないね☆……貰うよ!!]


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