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私はこうして淫女になった

第1章 悪夢の処女喪失

「お願い~ッ!激しく…激しく、抱いてえええ~~~ッ!!!」
「お?おう…!激しく…、抱いて…、やる…、ぜ…ッ!」
夏の午前、山腹のバンガローの部屋で、情熱的に抱擁するまだ若い全裸の男女の姿が、あった。
女子のほうが非常に積極的で、男子は気(け)おされてたじたじというようす。
男子は女子の求めに応じ、女子の巨乳を激しく吸っていた。

「ああ…、うれしいわ~~ッ!!お願い、もっと激しく吸ってええ~~ッ!バキュームみたいにッ!」
女子はスケベな叫びをあげながら、Fカップはあるだろう巨乳を大きく縦に揺らし、そのセクシーにくびれたスレンダーな腰を妖(あや)しくうごめかせた。
「うおおおお…!?」
男子は、女子のスケベな言葉に加え、女子のスケベな乳房揺らしとスケベな腰つきを見て、激しく興奮した。
男子のチンポが雄々しくそびえたち、猛(たけ)り狂った。

「美奈子ーッ!!!我慢できないーッ!!!」
男子は女子の両太ももを押し広げると、女子のおマンコにそのチンポをズッコオオオオーンッ!!!と突っ込み入れた。
女子はさぞや歓喜の叫びをあげるかと思いきや。
「あああああ………」
と、なんだかうめき声にも似た、苦しそうな声を漏らした。

女子は、その後、急に黙り込んでいた。
男子は初体験だったみたいで、女子のおマンコの穴に半分ほど突っ込み入れたのはいいがその後、ぼうぜんとしていた。
女子は、顔を横にそむけた。
その目からは涙がぽろぽろとあふれ、滴(したた)り落ちていた。

やがて女子は、口元をきっと結ぶと
「シンヤッ!お願い、もっと奥まで入れてええ~~ッ!!!ズコーン!と突っ込んでええ~~ッ!!!」
と非常に大きな声で絶叫した。
男子は興奮で顔が真っ赤になり、女子の求めにうなずいて腰をぐぐっと入れチンポを女子のおマンコの奥深くへ一気に突っ込み入れていた。

「ああああ…、う~れ~し~い~わ~~~ッ!!!シンヤ!セックスして!セックスして!セックス、してええええ~~~~~ッ!!!!!」
男子は女子のスケベな求めに応え、女子の巨乳裸を狂ったように求めていた。
その後、この2人は夕方までそのバンガローで過ごし、セックスを連発した。

夜に帰宅した女子は、盛大にゲロを吐いた。
「気持ち悪!気持ち悪!気持ち悪~~~ッ」
「くそ!くそ!くそ!なぜあんなやつに処女を奪われないといけないの?くそーッ!」

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