初体験直前よくある話
第4章 何回できるかなあ?
シンジは、上半身裸のトランクス姿でベッドに腰かけ、ジュースを飲んでいた。
ごくり。
私は、思わず生唾をゴックンした。
私は、体操着シャツを脱ぎ、短パンを脱ぎ、そしてスポーツブラも外した。
お乳をプルプルと揺らし、ショーツだけ着けた姿で、シンジの部屋の中に入ってしまった。
「シンジ~~~♡」
「え?」
シンジは、ひどく驚いた。
「ど、どうした?リコ…」
ベッドに腰かけているシンジの前で、私はショーツに手をかけ下に降ろしてしまった。
「リコーッ!!!」
シンジが私の腰を抱き寄せ、私のお乳にしゃぶりついて乳首をチュパチュパと吸ってきた。
「シンジ…、気持ち、いい~~~~~♡」
私は両手首をシンジの首に巻き付け、シンジに裸身を愛されていた。
やがて私はお乳お尻すっ裸をベッドに仰向けにされ、トランクスを脱いですっ裸になったシンジに抱きしめられた。
「リコーッ!可愛い女の子ッ!大好きだーッ!!!!!」
何がカラダ目当て?欲望目的だけ?シンジが私のこと好きなの、まる分かりだよ…。
シンジのチンポが、私のおマンコに3度め、入ってきた。
大きく膨らんで棒状にカチカチになった、シンジのエロチンポ…。相変わらずシンジは入れる直前にローションぽい液体(後でローションじゃなく、カラダに優しい潤滑ゼリーだと分かった)を仕込んでくれて、おかげでシンジのチンポがおマンコの中でヌプヌプしてすごく気持ちいい。
「リコ、可愛い顔!可愛いお乳!可愛いおなか!可愛い腰つき!可愛いおしり!ああ…大好きだッ!」
シンジは、私の裸身を唇と舌と手のひらでむさぼり尽くしていた。
私はお乳をプルプルさせ、腰を浮かせおマンコをシンジに捧げながら
「私、明日の朝までOK…」
と言った。
今夜、父親が夜勤で帰宅予定は明日の昼。
シンジが、非常に嬉しそうな表情。
そして3度目も、精子は私の中に放出された。
その後、私は性欲にまかせ、シンジと情熱的なセックスを連発してしまった。
シンジのすっ裸のひざの上に抱っこされ、対面座位でセックスしたり。
シンジのすっ裸の上にまたがり、騎乗位でセックスしたり。
シンジのすっ裸仰向けの上に、お乳お尻すっ裸で覆いかぶさって抱きついてセックスしたり。
お風呂も一緒に入り、湯舟で抱き合っていちゃついてそのままセックスしたり。
私もだけど、シンジの性欲は底無しだった。
ごくり。
私は、思わず生唾をゴックンした。
私は、体操着シャツを脱ぎ、短パンを脱ぎ、そしてスポーツブラも外した。
お乳をプルプルと揺らし、ショーツだけ着けた姿で、シンジの部屋の中に入ってしまった。
「シンジ~~~♡」
「え?」
シンジは、ひどく驚いた。
「ど、どうした?リコ…」
ベッドに腰かけているシンジの前で、私はショーツに手をかけ下に降ろしてしまった。
「リコーッ!!!」
シンジが私の腰を抱き寄せ、私のお乳にしゃぶりついて乳首をチュパチュパと吸ってきた。
「シンジ…、気持ち、いい~~~~~♡」
私は両手首をシンジの首に巻き付け、シンジに裸身を愛されていた。
やがて私はお乳お尻すっ裸をベッドに仰向けにされ、トランクスを脱いですっ裸になったシンジに抱きしめられた。
「リコーッ!可愛い女の子ッ!大好きだーッ!!!!!」
何がカラダ目当て?欲望目的だけ?シンジが私のこと好きなの、まる分かりだよ…。
シンジのチンポが、私のおマンコに3度め、入ってきた。
大きく膨らんで棒状にカチカチになった、シンジのエロチンポ…。相変わらずシンジは入れる直前にローションぽい液体(後でローションじゃなく、カラダに優しい潤滑ゼリーだと分かった)を仕込んでくれて、おかげでシンジのチンポがおマンコの中でヌプヌプしてすごく気持ちいい。
「リコ、可愛い顔!可愛いお乳!可愛いおなか!可愛い腰つき!可愛いおしり!ああ…大好きだッ!」
シンジは、私の裸身を唇と舌と手のひらでむさぼり尽くしていた。
私はお乳をプルプルさせ、腰を浮かせおマンコをシンジに捧げながら
「私、明日の朝までOK…」
と言った。
今夜、父親が夜勤で帰宅予定は明日の昼。
シンジが、非常に嬉しそうな表情。
そして3度目も、精子は私の中に放出された。
その後、私は性欲にまかせ、シンジと情熱的なセックスを連発してしまった。
シンジのすっ裸のひざの上に抱っこされ、対面座位でセックスしたり。
シンジのすっ裸の上にまたがり、騎乗位でセックスしたり。
シンジのすっ裸仰向けの上に、お乳お尻すっ裸で覆いかぶさって抱きついてセックスしたり。
お風呂も一緒に入り、湯舟で抱き合っていちゃついてそのままセックスしたり。
私もだけど、シンジの性欲は底無しだった。