
シャイニーストッキング
第8章 絡まるストッキング7 本部長大原浩一
262 昂ぶり…
「あっ、うん、あふぅ、ぃぅ…」
律子はそんなオスの衝動の思惑通りに淫れ、喘ぎ、狂い始めてきていた。
それは私の執拗といえる乳首、乳房への唇や舌先の弄りの愛撫の昂ぶりに…
そして指先でアソコの割れ目を軽く擦り、撫で、弄っているのだが、絶対に律子の最も敏感であるクリトリスに触れないという焦らしの愛撫の昂ぶりに…
淫れ、喘ぎ、狂い、身悶えにブルブルと身を捩り、震えていたのである。
「は、ふぅ、ぁぁ…う、ぅぅ…」
それは律子との数回の過去の逢瀬により感じていた『律子七不思議』といえる、ある意味彼女の性癖ともいえる
喘ぎ声を手で口を塞ぎ、必死に堪え、押し殺す…
昂ぶってくると自らの指先でクリトリスを弄り始める…
等の、偶然にもきょっぺにも見られて重なったそれ等の性癖を、ワンピースの絡まりによる上半身の拘束という状況により出来ないからだと思われる。
ただでさえ、今までしたこと無い位に執拗な胸への愛撫の昂ぶりと、やはり執拗な位に指先でギリギリに止められているクリトリスへの絶対に触られないという、ある意味、負の愛撫といえる狂おしいまでの昂ぶり、つまり、ジリジリと焦らされ、疼き昂ぶっても今までの様に自らの指先よって弄れないという焦れた昂ぶりに、すっかり淫れ、狂ったかの様に身悶えしながら喘ぎ、震えてきていたのだ。
「はぁ、ふ、あぁぁ…」
自らの手により押さえられずに、必死に堪え、押し殺している喘ぎ声…
限界までに疼き、昂ぶっていても、ギリギリで弄られなく、触れられないクリトリスへの愛撫…
律子は狂おしい位に淫れ、正に、一触即発の状態まで高まってきている様であった。
「ほら律子、思い切って声を出していいんだぞ…」
私はそう耳元で囁く。
「ほら、触って、弄って、いや、舐めてやろうか…」
更に囁いていく。
「あんっ、んんっ、あ、アナタぁ…」
すると律子は、堪らない様に喘ぎ声を漏らしてくる。
「ほらぁ、もっと思い切り、もっと泣いていいんだぞ…」
更に耳元で囁いていく。
「ぁ、ぁぁ、、ぁあ、ぁあああ…」
すると、律子の喘ぎ声が徐々に大きくなってくる。
「ほらぁ、もっとだぁ…
そしてぇ、どうして欲しいんだい…」
アソコの割れ目を指先でギリギリに這わせながら、そう更に囁いていく。
すると…
「あっ、うん、あふぅ、ぃぅ…」
律子はそんなオスの衝動の思惑通りに淫れ、喘ぎ、狂い始めてきていた。
それは私の執拗といえる乳首、乳房への唇や舌先の弄りの愛撫の昂ぶりに…
そして指先でアソコの割れ目を軽く擦り、撫で、弄っているのだが、絶対に律子の最も敏感であるクリトリスに触れないという焦らしの愛撫の昂ぶりに…
淫れ、喘ぎ、狂い、身悶えにブルブルと身を捩り、震えていたのである。
「は、ふぅ、ぁぁ…う、ぅぅ…」
それは律子との数回の過去の逢瀬により感じていた『律子七不思議』といえる、ある意味彼女の性癖ともいえる
喘ぎ声を手で口を塞ぎ、必死に堪え、押し殺す…
昂ぶってくると自らの指先でクリトリスを弄り始める…
等の、偶然にもきょっぺにも見られて重なったそれ等の性癖を、ワンピースの絡まりによる上半身の拘束という状況により出来ないからだと思われる。
ただでさえ、今までしたこと無い位に執拗な胸への愛撫の昂ぶりと、やはり執拗な位に指先でギリギリに止められているクリトリスへの絶対に触られないという、ある意味、負の愛撫といえる狂おしいまでの昂ぶり、つまり、ジリジリと焦らされ、疼き昂ぶっても今までの様に自らの指先よって弄れないという焦れた昂ぶりに、すっかり淫れ、狂ったかの様に身悶えしながら喘ぎ、震えてきていたのだ。
「はぁ、ふ、あぁぁ…」
自らの手により押さえられずに、必死に堪え、押し殺している喘ぎ声…
限界までに疼き、昂ぶっていても、ギリギリで弄られなく、触れられないクリトリスへの愛撫…
律子は狂おしい位に淫れ、正に、一触即発の状態まで高まってきている様であった。
「ほら律子、思い切って声を出していいんだぞ…」
私はそう耳元で囁く。
「ほら、触って、弄って、いや、舐めてやろうか…」
更に囁いていく。
「あんっ、んんっ、あ、アナタぁ…」
すると律子は、堪らない様に喘ぎ声を漏らしてくる。
「ほらぁ、もっと思い切り、もっと泣いていいんだぞ…」
更に耳元で囁いていく。
「ぁ、ぁぁ、、ぁあ、ぁあああ…」
すると、律子の喘ぎ声が徐々に大きくなってくる。
「ほらぁ、もっとだぁ…
そしてぇ、どうして欲しいんだい…」
アソコの割れ目を指先でギリギリに這わせながら、そう更に囁いていく。
すると…
