
シャイニーストッキング
第8章 絡まるストッキング7 本部長大原浩一
268 フェラの快感
「は、ふ。あ、アナタぁ…」
私と律子はお互いに、唇を、舌を貪る様にキスをしていく。
あ…
そしてさっきまで鎮まっていた怒張が再び、ムクムクと脈打ち、昂ぶり始めてきた。
「あ…」
律子も再び昂ぶってきた怒張に気づいたようである。
「まだ…ですよね…」
そう濡れた目で訊いてきた。
まだシてませんよね…
それはそう訊いてきたみたいである。
「あ、うん」
私は頷く。
「じゃあ、今度は…」
わたしがシてあげます…
律子はそんな目をして私を一瞬だけ見つめ、そして頭を下げてくる。
「あっ、んっ」
すると、ヌルっと心地良い感触が、怒張の、先の亀頭を覆ってきたのだ。
それは柔らかい律子の唇と舌の感触であった。
ジュボ、ジュル、ジュルル…
律子のしゃぶってくる湿った音が聞こえてくる。
そして怒張が快感に痺れ、蕩ける様な感触に震え始めてきたのだ。
「あ、う、り、律子…」
ジュボ、ジュル、ジュルル…
律子にしろ、ゆかりにしろ、美冴にしろ、そしてきよっぺやノンにしろ、私を取り巻く、そして愛してくれている女性の皆は本当にフェラが上手なのである。
皆が皆、本当に上手で、愛を感じてくるのだ…
そしてこの律子のフェラも本当に絶品の快感なのだ。
まるで亀頭が蕩けてしまう様な快感を感じるのである。
ジュボ、ジュル、ジュルル…
ジュボ、ジュル、ジュルル…
私はそんな律子のフェラの快感にすっかり脱力し、彼女に身を任せ、仰向けになってしゃぶられていた。
「ああ、アナタぁ…」
律子はしゃぶりながらも、そんな感慨深く囁いてくる。
おそらく、律子は私のモノをしゃぶりながら、また、再び、子宮を疼かせ、昂ぶってきているのだろう…
と、思われた。
なぜならば…
私もそうである様に、愛があるから、愛を感じているから、しゃぶればしゃぶるほどに、舐めれば舐めるほどに愛という感情が高まり、昂ぶってくるからである。
つまり舐めれば、しゃぶれば、愛すれば快感がどんどん高まり、昂ぶってくる…
そしてそんな相手からの愛を感じれば感じるほどに、快感も高まり、疼き、昂ぶってくるのだ。
「は、ふ。あ、アナタぁ…」
私と律子はお互いに、唇を、舌を貪る様にキスをしていく。
あ…
そしてさっきまで鎮まっていた怒張が再び、ムクムクと脈打ち、昂ぶり始めてきた。
「あ…」
律子も再び昂ぶってきた怒張に気づいたようである。
「まだ…ですよね…」
そう濡れた目で訊いてきた。
まだシてませんよね…
それはそう訊いてきたみたいである。
「あ、うん」
私は頷く。
「じゃあ、今度は…」
わたしがシてあげます…
律子はそんな目をして私を一瞬だけ見つめ、そして頭を下げてくる。
「あっ、んっ」
すると、ヌルっと心地良い感触が、怒張の、先の亀頭を覆ってきたのだ。
それは柔らかい律子の唇と舌の感触であった。
ジュボ、ジュル、ジュルル…
律子のしゃぶってくる湿った音が聞こえてくる。
そして怒張が快感に痺れ、蕩ける様な感触に震え始めてきたのだ。
「あ、う、り、律子…」
ジュボ、ジュル、ジュルル…
律子にしろ、ゆかりにしろ、美冴にしろ、そしてきよっぺやノンにしろ、私を取り巻く、そして愛してくれている女性の皆は本当にフェラが上手なのである。
皆が皆、本当に上手で、愛を感じてくるのだ…
そしてこの律子のフェラも本当に絶品の快感なのだ。
まるで亀頭が蕩けてしまう様な快感を感じるのである。
ジュボ、ジュル、ジュルル…
ジュボ、ジュル、ジュルル…
私はそんな律子のフェラの快感にすっかり脱力し、彼女に身を任せ、仰向けになってしゃぶられていた。
「ああ、アナタぁ…」
律子はしゃぶりながらも、そんな感慨深く囁いてくる。
おそらく、律子は私のモノをしゃぶりながら、また、再び、子宮を疼かせ、昂ぶってきているのだろう…
と、思われた。
なぜならば…
私もそうである様に、愛があるから、愛を感じているから、しゃぶればしゃぶるほどに、舐めれば舐めるほどに愛という感情が高まり、昂ぶってくるからである。
つまり舐めれば、しゃぶれば、愛すれば快感がどんどん高まり、昂ぶってくる…
そしてそんな相手からの愛を感じれば感じるほどに、快感も高まり、疼き、昂ぶってくるのだ。
