シャイニーストッキング
第12章 もつれるストッキング1 松下律子
79 律子の魅惑(7)
「あ、あら、うふ…」
すると律子は、パンツ一枚になった私の姿を見て笑みを漏らしてくる。
「え?」
な、なんだ?…
「うふ、お元気そうで…」
そう囁きながら、私の股間を見ていた。
「あ、い、いや…」
そう、私はこの時点で、股間をギンギンに昂ぶらせていたのてある。
「嬉しいですわ…」
こんな時、男は…
誤魔化し様が無い。
だが、カラダは正直であるのだ…
「じゃ、先に入ってるよ」
そしてそう言いながら、先にシャワールームに入る。
ドアを閉め、シャワーノズルを開き、お湯を出す…
ガチャ…
すると、直ぐに律子が入ってきて、私の後ろから抱き着いてきた。
「あ…」
柔らかい律子の胸が背中に当たる。
ジャーーー…
お湯の飛沫が私達二人を濡らし、湯気が舞う…
「り、律子…」
「あ…」
私は振り返り、律子をきつく抱き締めながら、キスを゙する。
合わさった唇の間に、シャワーのお湯が流れ込む…
「ぁ、アナタぁ…」
直ぐに律子のカラダの力が抜けてくるのが伝わってきた。
柔らかい肌触り…
温かい彼女の体温…
ツルツルの肌…
私の怒張は、完全に、ギンギンに猛り勃ってくる。
ジャーーーー…
「ぁ、はぁぁ…」
シャワーの飛沫と、律子の吐息しか聞こえない…
私の興奮と、昂ぶりが一気に増していく。
「はぁぁ、アナタぁ…」
すると律子の指先が、股間の隙間に入ってきて…
猛っている怒張を握ってきたのである。
そして…
「堅い、かたいわ…」
艶気たっぷりの濡れた瞳で見つめながら…
「早く、はやく、欲しいの…」
そう囁いてきた…
「あっ、う、うん…」
そんな律子の…
魅惑の言葉が…
私の中のオスの心を刺激してくる…
「あっ、ああんっ」
私はカラダをスッと動かし、律子をシャワールームの壁に押し付け…
「んっ、やっ、んんっ」
後ろから挿入れていく…
「あ、あら、うふ…」
すると律子は、パンツ一枚になった私の姿を見て笑みを漏らしてくる。
「え?」
な、なんだ?…
「うふ、お元気そうで…」
そう囁きながら、私の股間を見ていた。
「あ、い、いや…」
そう、私はこの時点で、股間をギンギンに昂ぶらせていたのてある。
「嬉しいですわ…」
こんな時、男は…
誤魔化し様が無い。
だが、カラダは正直であるのだ…
「じゃ、先に入ってるよ」
そしてそう言いながら、先にシャワールームに入る。
ドアを閉め、シャワーノズルを開き、お湯を出す…
ガチャ…
すると、直ぐに律子が入ってきて、私の後ろから抱き着いてきた。
「あ…」
柔らかい律子の胸が背中に当たる。
ジャーーー…
お湯の飛沫が私達二人を濡らし、湯気が舞う…
「り、律子…」
「あ…」
私は振り返り、律子をきつく抱き締めながら、キスを゙する。
合わさった唇の間に、シャワーのお湯が流れ込む…
「ぁ、アナタぁ…」
直ぐに律子のカラダの力が抜けてくるのが伝わってきた。
柔らかい肌触り…
温かい彼女の体温…
ツルツルの肌…
私の怒張は、完全に、ギンギンに猛り勃ってくる。
ジャーーーー…
「ぁ、はぁぁ…」
シャワーの飛沫と、律子の吐息しか聞こえない…
私の興奮と、昂ぶりが一気に増していく。
「はぁぁ、アナタぁ…」
すると律子の指先が、股間の隙間に入ってきて…
猛っている怒張を握ってきたのである。
そして…
「堅い、かたいわ…」
艶気たっぷりの濡れた瞳で見つめながら…
「早く、はやく、欲しいの…」
そう囁いてきた…
「あっ、う、うん…」
そんな律子の…
魅惑の言葉が…
私の中のオスの心を刺激してくる…
「あっ、ああんっ」
私はカラダをスッと動かし、律子をシャワールームの壁に押し付け…
「んっ、やっ、んんっ」
後ろから挿入れていく…