シャイニーストッキング
第12章 もつれるストッキング1 松下律子
85 律子の魅惑(8)
ニュチャ、ヌチャ、ニュチュ…
「あ、う、うぅ…」
ボディシャンプーによる泡のヌルヌルの律子の指先のシゴきの快感は、ヤバかった。
その彼女の指先の感触に感じ過ぎてしまい、思わず前屈みになって、身悶えしてしまう…
「あら、どうしました?」
すると、確信している律子が笑みを浮かべながら訊いてくる。
その笑みがまた…
淫靡で、妖艶であった。
「う、あ、ぁ、うん」
思わず、その笑みに私の心が震えてしまう。
そして、その指先の快感のせいで、どうやら、形勢が逆転してしまった…
ニュチャ、ヌチャ、ニュチュ…
律子は更に指先でシゴいてくる。
「あ、お、おい…」
私はかなり感じてしまい…
本当にヤバかったのだ。
「お、う、うぅ…」
「あららぁ」
そしてそんな私の喘ぎを聞き、そう呟いてくる…
「う、わ、私だって、さっき挿入れて
そんなに余裕が無いんだからさ」
私はすかさずそんな言い訳をしてしまうのだが…
実は、秘かに疑問も感じていた。
それは…
この私は先のお盆休み前も…
そしてお盆休みに入ってからも…
いや、正確には松本副社長に招かれての軽井沢ゴルフの二泊三日の二泊以外のほぼ今夜まで…
ヤリまくりの日々を送っているのである。
お盆休み前は、紆余曲折な流れはあるのだが『黒い女』こと、蒼井美冴と、この魅惑の律子とヤリまくり…
そして少し遡れば彼女である佐々木ゆかりとも週一から二回程、定期的に逢瀬を繰り返していた。
そしてお盆休みに入ってからは、母親の緊急な疾病のせいもあったのだが、急遽帰省をし、やはり紆余曲折はあったのだが、私自身の青春の原点である元彼女である『きよっぺ』と『ノン』という二人と、また、突然、田舎に現れたやはりこの魅惑の女、律子と東京に戻る約五日間ヤリまくったのだ。
それに、15日の夜に東京に帰ってから、昨夜の17日までは彼女である佐々木ゆかりと濃密な夜を過ごした…
つまりは、約二週間以上、ほぼ毎晩の様に、いや、軽井沢泊の二日間以外はヤリまくりという生活を過ごしているのであった。
そして今夜…
また、再び、この妖艶な魅惑の律子を゙抱いているのだ。
その事実は、つまり…
私はいつからこんなに精力絶倫男になったのだろうか?…
ニュチャ、ヌチャ、ニュチュ…
「あ、う、うぅ…」
ボディシャンプーによる泡のヌルヌルの律子の指先のシゴきの快感は、ヤバかった。
その彼女の指先の感触に感じ過ぎてしまい、思わず前屈みになって、身悶えしてしまう…
「あら、どうしました?」
すると、確信している律子が笑みを浮かべながら訊いてくる。
その笑みがまた…
淫靡で、妖艶であった。
「う、あ、ぁ、うん」
思わず、その笑みに私の心が震えてしまう。
そして、その指先の快感のせいで、どうやら、形勢が逆転してしまった…
ニュチャ、ヌチャ、ニュチュ…
律子は更に指先でシゴいてくる。
「あ、お、おい…」
私はかなり感じてしまい…
本当にヤバかったのだ。
「お、う、うぅ…」
「あららぁ」
そしてそんな私の喘ぎを聞き、そう呟いてくる…
「う、わ、私だって、さっき挿入れて
そんなに余裕が無いんだからさ」
私はすかさずそんな言い訳をしてしまうのだが…
実は、秘かに疑問も感じていた。
それは…
この私は先のお盆休み前も…
そしてお盆休みに入ってからも…
いや、正確には松本副社長に招かれての軽井沢ゴルフの二泊三日の二泊以外のほぼ今夜まで…
ヤリまくりの日々を送っているのである。
お盆休み前は、紆余曲折な流れはあるのだが『黒い女』こと、蒼井美冴と、この魅惑の律子とヤリまくり…
そして少し遡れば彼女である佐々木ゆかりとも週一から二回程、定期的に逢瀬を繰り返していた。
そしてお盆休みに入ってからは、母親の緊急な疾病のせいもあったのだが、急遽帰省をし、やはり紆余曲折はあったのだが、私自身の青春の原点である元彼女である『きよっぺ』と『ノン』という二人と、また、突然、田舎に現れたやはりこの魅惑の女、律子と東京に戻る約五日間ヤリまくったのだ。
それに、15日の夜に東京に帰ってから、昨夜の17日までは彼女である佐々木ゆかりと濃密な夜を過ごした…
つまりは、約二週間以上、ほぼ毎晩の様に、いや、軽井沢泊の二日間以外はヤリまくりという生活を過ごしているのであった。
そして今夜…
また、再び、この妖艶な魅惑の律子を゙抱いているのだ。
その事実は、つまり…
私はいつからこんなに精力絶倫男になったのだろうか?…