シャイニーストッキング
第12章 もつれるストッキング1 松下律子
95 律子の魅惑(18)
だから私は優しく目で問うた…
その手ではなぜ…と。
「あ…い、いや…あぁ…」
「誰にも…
いや、私にしか聞こえないよ…」
できるだけ優しく囁く。
「あ…う、うん…そ、そうよ…ね…」
だが、そう応える律子の目が潤んできたのだ…
それも涙で。
マズい…
この私の問いは…
律子の答えは…
過去のトラウマに通ずるのかもしれない…
「あ、あぁ…」
そう私は感じ、そして咄嗟に…
「ぁ……」
口を封じる意味で、キスをしたのだ。
ダメだ、これ以上は聞かない、いや、聞けない…
そんな私の想いなんか忘れてしまえるように、キツく抱き締め、強く律子の唇を吸っていき…
そして股間に運ばれていた律子の手を握っていた自らの手をサッと離し…
「はぅっ…」
律子のアソコに指先を這わしていく。
この七不思議に対する疑問は無かった事にしなくては…
律子に忘れさせなくては…
きっと触れられたく無い何かが過去にあるのだ…
私は必死に律子に快感を与えようと唇を吸い、指先出弄っていく。
「はぁぁん…」
指先がクリトリスに触れた。
ビクンと律子は小さく喘ぎ、震えてくる…
彼女もまた、クリトリスが敏感であるのだ。
「うわ、凄い濡れてるよ…」
「あぁ、やぁ、あ、アナタぁ…」
言葉でも責める。
「ビシャビシャだぁ…」
「やん、恥ずかしぃ…」
更にクリトリスを指先出弄っていく…
「はぁ、うん、や、あ、イッ、あぁ…」
すると律子は小さくブルブルと震えてきた…
「んっ、や、あぁ、イッ…」
喘ぎ、身悶えし、私の背中を抱いてくる。
そして私はグリグリと強く弄っていくと…
「あぁっ、やっ、っくうぅ…」
律子は小さくイッたようである…
流れは変えられたみたいだ。
だから私は優しく目で問うた…
その手ではなぜ…と。
「あ…い、いや…あぁ…」
「誰にも…
いや、私にしか聞こえないよ…」
できるだけ優しく囁く。
「あ…う、うん…そ、そうよ…ね…」
だが、そう応える律子の目が潤んできたのだ…
それも涙で。
マズい…
この私の問いは…
律子の答えは…
過去のトラウマに通ずるのかもしれない…
「あ、あぁ…」
そう私は感じ、そして咄嗟に…
「ぁ……」
口を封じる意味で、キスをしたのだ。
ダメだ、これ以上は聞かない、いや、聞けない…
そんな私の想いなんか忘れてしまえるように、キツく抱き締め、強く律子の唇を吸っていき…
そして股間に運ばれていた律子の手を握っていた自らの手をサッと離し…
「はぅっ…」
律子のアソコに指先を這わしていく。
この七不思議に対する疑問は無かった事にしなくては…
律子に忘れさせなくては…
きっと触れられたく無い何かが過去にあるのだ…
私は必死に律子に快感を与えようと唇を吸い、指先出弄っていく。
「はぁぁん…」
指先がクリトリスに触れた。
ビクンと律子は小さく喘ぎ、震えてくる…
彼女もまた、クリトリスが敏感であるのだ。
「うわ、凄い濡れてるよ…」
「あぁ、やぁ、あ、アナタぁ…」
言葉でも責める。
「ビシャビシャだぁ…」
「やん、恥ずかしぃ…」
更にクリトリスを指先出弄っていく…
「はぁ、うん、や、あ、イッ、あぁ…」
すると律子は小さくブルブルと震えてきた…
「んっ、や、あぁ、イッ…」
喘ぎ、身悶えし、私の背中を抱いてくる。
そして私はグリグリと強く弄っていくと…
「あぁっ、やっ、っくうぅ…」
律子は小さくイッたようである…
流れは変えられたみたいだ。