シャイニーストッキング
第12章 もつれるストッキング1 松下律子
123 律子の秘密(35)
わたしは無我夢中で舐め、しゃぶった…
舐められて、しゃぶられて気持ちいいのは分かっていた。
なぜなら…
さっき自分自身が優くんに舐められた時の快感が、深く脳裏に刻み込まれていたから。
だけど…
どうやって…
どうすればいいのかは分からなかった。
さすがに先輩方も…
舐める、という事は語ってはいない。
だけど、根元を掴み…
このまるで亀の頭の様なカタチのいわゆる亀頭という部分が敏感であるという事だけは…
メスの本能なのだろうか、なんとなく察知していたから、このピンク色に充血している亀頭部分に唇と舌先を絡めていく。
『はっ、ふっ、わぁ、り、律ちゃん』
優くんは喘ぎ、そしてチンポが唇の下でビクンビクンと震えてくる。
あぁ、やっぱりここが気持ちいいんだわ…
そしてわたしは、この亀頭部分を集中的に舌先を伸ばし舐めていく。
『はっ、ううっ』
更にビクンビクンと震え、そして、先から透明な液体が溢れてくる。
そうか、ここ、ここね…
舌先でチョロチョロと舐め…
唇で擦る様にしゃぶっていく。
『はぁうっ、わあっ』
優くんは本当に気持ち良さそうであった。
そしてわたしは勢いにのって、唇をすぼめて亀頭全体を口の中に入れていく…
すると…
『はぁっ、うっ、あっ、いっつ、イッ、り、律ちゃん、歯が当たる…』
そう小さく叫んできた。
『あっ』
わたしは噛んてしまったのかと慌てて大きく口を開けた…
その瞬間であった。
『はぁっ、うわぁっぁぁ…』
突然、優くんは叫び…
ビクンッ、ドピユッ…
『うわぁぁっ』
なんと、わたしの口の中で大爆発の射精をしたのである…
『うひゃぁぁっぁぁ……』
『んっ、むぅっくっ…』
熱く、苦く、そして白く濁った液体が…
つまり優くんの精子が、わたしの口の中で爆発的に射精された。
そしてビクン、ビクン、ビクンと口の中で三度震え…
『っわぁぁ………』
優くんの絶頂感の喘ぎ声と共に…
噴き出してくる。
『むぅ………ん………』
わたしはなぜか零してはいけないという想いに駆られ…
優くんの噴き出してくる精子を必死に唇で受け留めていく。
だが…
その量は、口から溢れ出すくらいに大量であった。
わたしは無我夢中で舐め、しゃぶった…
舐められて、しゃぶられて気持ちいいのは分かっていた。
なぜなら…
さっき自分自身が優くんに舐められた時の快感が、深く脳裏に刻み込まれていたから。
だけど…
どうやって…
どうすればいいのかは分からなかった。
さすがに先輩方も…
舐める、という事は語ってはいない。
だけど、根元を掴み…
このまるで亀の頭の様なカタチのいわゆる亀頭という部分が敏感であるという事だけは…
メスの本能なのだろうか、なんとなく察知していたから、このピンク色に充血している亀頭部分に唇と舌先を絡めていく。
『はっ、ふっ、わぁ、り、律ちゃん』
優くんは喘ぎ、そしてチンポが唇の下でビクンビクンと震えてくる。
あぁ、やっぱりここが気持ちいいんだわ…
そしてわたしは、この亀頭部分を集中的に舌先を伸ばし舐めていく。
『はっ、ううっ』
更にビクンビクンと震え、そして、先から透明な液体が溢れてくる。
そうか、ここ、ここね…
舌先でチョロチョロと舐め…
唇で擦る様にしゃぶっていく。
『はぁうっ、わあっ』
優くんは本当に気持ち良さそうであった。
そしてわたしは勢いにのって、唇をすぼめて亀頭全体を口の中に入れていく…
すると…
『はぁっ、うっ、あっ、いっつ、イッ、り、律ちゃん、歯が当たる…』
そう小さく叫んできた。
『あっ』
わたしは噛んてしまったのかと慌てて大きく口を開けた…
その瞬間であった。
『はぁっ、うわぁっぁぁ…』
突然、優くんは叫び…
ビクンッ、ドピユッ…
『うわぁぁっ』
なんと、わたしの口の中で大爆発の射精をしたのである…
『うひゃぁぁっぁぁ……』
『んっ、むぅっくっ…』
熱く、苦く、そして白く濁った液体が…
つまり優くんの精子が、わたしの口の中で爆発的に射精された。
そしてビクン、ビクン、ビクンと口の中で三度震え…
『っわぁぁ………』
優くんの絶頂感の喘ぎ声と共に…
噴き出してくる。
『むぅ………ん………』
わたしはなぜか零してはいけないという想いに駆られ…
優くんの噴き出してくる精子を必死に唇で受け留めていく。
だが…
その量は、口から溢れ出すくらいに大量であった。