シャイニーストッキング
第12章 もつれるストッキング1 松下律子
130 律子の秘密(42)
『あぁ、うぅぅ…』
ピチャ、ピチャ、ジュル、ジュルル…
ピチャ、ジュル、ピチャ、ジュルル…
『はぁうぅぅ、り、律っちゃぁん、あ、あぁぁ、で、出ちゃうぅ…』
まだ若い、13歳の優くんは敏感であった…
『う……む……うぐ………』
ピチャ、ピチャ、ジュル、ジュルル…
ピチャ、ジュル、ピチャ、ジュルル…
そしてわたしは優くんに導かれるままに夢中になってチンポを舐めていく。
優くんに、彼に、気持ち良くなって欲しい…
気持ち良く射精して欲しい…
そんな気持ちで夢中になって舐めていた。
射精ってさぁ、すんごく気持ちいいんだってぇ…
先輩の言葉が脳裏に浮かぶ。
『はぁ、あぁ、う、うぅ、で、射精るぅ、あぁぁっ』
そう小さく叫び、両足をツッパらせ…
『ああっ、うっくぅ、で、射精るぅ』
カラダを強張らせ…
そう喘ぎを上げ…
『ああっ、うっくぅぅぅ』
わたしの口の中で…
ビクン、ビクビクっと激しく震え…
爆発的な射精をしていく…
『うっ、むっ、ううっ』
わたしはそんな爆発的な射精を必死に口で受け留め、噴き出される精子を溢さんとするのだが…
まだまだ若い彼の噴き出された精子は大量であり、とても受け留められなかった。
『あ、はぁ、うぐ…』
唇の隙間から、熱く、粘りのある、あの独特の味の精子が溢れ落ちていく。
それをわたしは慌ててティッシュで受け留め、そして戻す…
『う…むぅ…すごい…いっぱい……』
そう、夕方も驚いたのだが、この溢れ出る量の多さにびっくりしていた…
『はぁ、はぁ、ふぅぅ…』
そして優くんのカラダの強張りが緩み、快感の吐息を漏らしてきた。
『ね、ねぇ、き、気持ち良い、あ、良かったの?』
『あ、う、うん、気持ち良かった…』
『ね、出すと、射精すると気持ち良いの?』
わたしは素朴な疑問を問うた。
『うん、すっごく気持ちいいんだ』
目をキラキラさせながら答えてくる。
先輩に聞いてはいたが、本当に気持ち良いみたい…
『うん…なら、良かったわ…』
わたしがそう呟くと…
『あ、え、あん』
優くんはガバっと上体を起こし、わたしの上に覆い被さり…
『こ、今度は、律っちゃんね』
『あぁ、うぅぅ…』
ピチャ、ピチャ、ジュル、ジュルル…
ピチャ、ジュル、ピチャ、ジュルル…
『はぁうぅぅ、り、律っちゃぁん、あ、あぁぁ、で、出ちゃうぅ…』
まだ若い、13歳の優くんは敏感であった…
『う……む……うぐ………』
ピチャ、ピチャ、ジュル、ジュルル…
ピチャ、ジュル、ピチャ、ジュルル…
そしてわたしは優くんに導かれるままに夢中になってチンポを舐めていく。
優くんに、彼に、気持ち良くなって欲しい…
気持ち良く射精して欲しい…
そんな気持ちで夢中になって舐めていた。
射精ってさぁ、すんごく気持ちいいんだってぇ…
先輩の言葉が脳裏に浮かぶ。
『はぁ、あぁ、う、うぅ、で、射精るぅ、あぁぁっ』
そう小さく叫び、両足をツッパらせ…
『ああっ、うっくぅ、で、射精るぅ』
カラダを強張らせ…
そう喘ぎを上げ…
『ああっ、うっくぅぅぅ』
わたしの口の中で…
ビクン、ビクビクっと激しく震え…
爆発的な射精をしていく…
『うっ、むっ、ううっ』
わたしはそんな爆発的な射精を必死に口で受け留め、噴き出される精子を溢さんとするのだが…
まだまだ若い彼の噴き出された精子は大量であり、とても受け留められなかった。
『あ、はぁ、うぐ…』
唇の隙間から、熱く、粘りのある、あの独特の味の精子が溢れ落ちていく。
それをわたしは慌ててティッシュで受け留め、そして戻す…
『う…むぅ…すごい…いっぱい……』
そう、夕方も驚いたのだが、この溢れ出る量の多さにびっくりしていた…
『はぁ、はぁ、ふぅぅ…』
そして優くんのカラダの強張りが緩み、快感の吐息を漏らしてきた。
『ね、ねぇ、き、気持ち良い、あ、良かったの?』
『あ、う、うん、気持ち良かった…』
『ね、出すと、射精すると気持ち良いの?』
わたしは素朴な疑問を問うた。
『うん、すっごく気持ちいいんだ』
目をキラキラさせながら答えてくる。
先輩に聞いてはいたが、本当に気持ち良いみたい…
『うん…なら、良かったわ…』
わたしがそう呟くと…
『あ、え、あん』
優くんはガバっと上体を起こし、わたしの上に覆い被さり…
『こ、今度は、律っちゃんね』