シャイニーストッキング
第12章 もつれるストッキング1 松下律子
131 律子の秘密(43)
『うん、すっごく気持ちいいんだ』
優くんは目をキラキラさせながら、そう答えてきた。
先輩に聞いてはいたが、本当に気持ち良いみたい…
『うん…なら、良かったわ…』
わたしがそう呟くと…
『あ、え、あん』
優くんはガバっと上体を起こし、わたしの上に覆い被さり…
『こ、今度は、律っちゃんね』
そう囁きながら、わたしの唇を塞ぎ、指先が胸に触れてきた。
『あ……ん……んん…』
そして…
優くんの太腿がわたしの股間の間に入り込み…
アソコをグイグイと押し付けてくる。
『あ…んん…んん………』
その太腿の圧迫が気持ち良い…
そして奥深くがズキズキと疼いてきたのだ。
あぁ、気持ち良いわぁ…
優くんはガバっとパジャマ代わりのTシャツを捲り上げ…
『はぁうんっ』
乳首を唇に含んできた。
快感が走る…
『あ、はぁ、ぁぁ、ゆ、優くぅん…』
カラダの力が抜けていき…
快感の期待感で震えてしまう…
ズキズキとアソコが疼き…
ザワザワと心が快感の期待感に騒めいてきていた。
あぁぁ…
『あぁぁ…』
禁断の近親相姦の背徳感…
そして…
罪悪感なんて…
湧きもしない…
沸き起こってきていたのは…
強い快感の切望であった。
あぁぁ…
あぁ、わたしも…
さっきみたくに…
優くんみたくに…
気持ち良くなりたい…
すっかりメスの本能に思考は支配されてしまっていた。
だって…
だって…
さっき、凄く気持ち良かったんだもの…
また気持ち良く感じたい…
『ゆ、優くぅん…してぇ…
気持ち良くしてぇ…』
そして脳裏には…
あれ、律子は自分でシたことないの?…
みんなヤってるわよ…
と、先輩方のそんな言葉が浮かんでいたのだ。
だから…
だから…
シて欲しいの…
『あぁぁ…』
シて…
シたいのぉ…
無意識に、自身の指先が股間へ…
アソコへと…
伸びていく…
『うん、すっごく気持ちいいんだ』
優くんは目をキラキラさせながら、そう答えてきた。
先輩に聞いてはいたが、本当に気持ち良いみたい…
『うん…なら、良かったわ…』
わたしがそう呟くと…
『あ、え、あん』
優くんはガバっと上体を起こし、わたしの上に覆い被さり…
『こ、今度は、律っちゃんね』
そう囁きながら、わたしの唇を塞ぎ、指先が胸に触れてきた。
『あ……ん……んん…』
そして…
優くんの太腿がわたしの股間の間に入り込み…
アソコをグイグイと押し付けてくる。
『あ…んん…んん………』
その太腿の圧迫が気持ち良い…
そして奥深くがズキズキと疼いてきたのだ。
あぁ、気持ち良いわぁ…
優くんはガバっとパジャマ代わりのTシャツを捲り上げ…
『はぁうんっ』
乳首を唇に含んできた。
快感が走る…
『あ、はぁ、ぁぁ、ゆ、優くぅん…』
カラダの力が抜けていき…
快感の期待感で震えてしまう…
ズキズキとアソコが疼き…
ザワザワと心が快感の期待感に騒めいてきていた。
あぁぁ…
『あぁぁ…』
禁断の近親相姦の背徳感…
そして…
罪悪感なんて…
湧きもしない…
沸き起こってきていたのは…
強い快感の切望であった。
あぁぁ…
あぁ、わたしも…
さっきみたくに…
優くんみたくに…
気持ち良くなりたい…
すっかりメスの本能に思考は支配されてしまっていた。
だって…
だって…
さっき、凄く気持ち良かったんだもの…
また気持ち良く感じたい…
『ゆ、優くぅん…してぇ…
気持ち良くしてぇ…』
そして脳裏には…
あれ、律子は自分でシたことないの?…
みんなヤってるわよ…
と、先輩方のそんな言葉が浮かんでいたのだ。
だから…
だから…
シて欲しいの…
『あぁぁ…』
シて…
シたいのぉ…
無意識に、自身の指先が股間へ…
アソコへと…
伸びていく…