シャイニーストッキング
第12章 もつれるストッキング1 松下律子
135 払拭
「律子…
かわいいよ…」
彼、大原浩一常務はそう囁きながら、わたしの股間に顔を寄せ、両脚をグイッと開き…
ピチャ、ピチャ、ピチャ…
「はぁっううっぁぁ……」
と、アソコを舐めてきた。
そしてそのクンニの快感は…
わたしの過去の、迷宮に陥ってしまった禁断の近親相姦の快感を蘇らせてくる。
「あぁ、やぁぁぁ、あ、アナタぁぁ…」
ピチャ、ピチャ、ピチャ…
アソコを舐めてくる淫靡な音が…
わたしの心を揺るがせてくる。
ピチャ、ピチャ、ピチャ…
ピチャ、ピチャ、ピチャ…
「はぁ、あぁぁ、あ、アナタぁぁ…」
だが、そのクンニの快感は強烈に感じ…
さっきまで指先で弄っていたせいにより、更に昂ぶっているクリトリスをもっと敏感にし…
「はぁっ、ううっ、あぁイッ、イッちゃうぅ…
はぁん、あ、アナタぁぁ…
はぁっ、っくうぅぅぅ…………」
わたしは激しく絶頂感の喘ぎ声を上げ、叫び…
彼のその愛撫…
クンニ…
いや、愛情により…
あの禁断の近親相姦というトラウマには触れずに…
払拭させてくれつつあったのだ。
「そう、そうだよ律子…
感じ、気持ち良ければそうやって思い切り声を、喘ぎ声を上げていいんだよ…
誰にも…
いや、私に、俺に…
聞かせてくれよ…」
ピチャ、ピチャ、ピチャ…
と、彼はわたし自身を舐めながら、そして、指先を挿入しながら、そう囁く。
「はあうわぁぁ…
あぁぁっ、イッ、っくうぅぅ……」
わたしは絶頂感の叫びを上げ…
全身を激しく震わせながら…
イッてしまう。
「っくうぅぅぅ………………」
そして彼はそんなわたしに間髪を入れずに…
「はぁううっ、あぁん」
挿入れてきたのである…
「律子…
かわいいよ…」
彼、大原浩一常務はそう囁きながら、わたしの股間に顔を寄せ、両脚をグイッと開き…
ピチャ、ピチャ、ピチャ…
「はぁっううっぁぁ……」
と、アソコを舐めてきた。
そしてそのクンニの快感は…
わたしの過去の、迷宮に陥ってしまった禁断の近親相姦の快感を蘇らせてくる。
「あぁ、やぁぁぁ、あ、アナタぁぁ…」
ピチャ、ピチャ、ピチャ…
アソコを舐めてくる淫靡な音が…
わたしの心を揺るがせてくる。
ピチャ、ピチャ、ピチャ…
ピチャ、ピチャ、ピチャ…
「はぁ、あぁぁ、あ、アナタぁぁ…」
だが、そのクンニの快感は強烈に感じ…
さっきまで指先で弄っていたせいにより、更に昂ぶっているクリトリスをもっと敏感にし…
「はぁっ、ううっ、あぁイッ、イッちゃうぅ…
はぁん、あ、アナタぁぁ…
はぁっ、っくうぅぅぅ…………」
わたしは激しく絶頂感の喘ぎ声を上げ、叫び…
彼のその愛撫…
クンニ…
いや、愛情により…
あの禁断の近親相姦というトラウマには触れずに…
払拭させてくれつつあったのだ。
「そう、そうだよ律子…
感じ、気持ち良ければそうやって思い切り声を、喘ぎ声を上げていいんだよ…
誰にも…
いや、私に、俺に…
聞かせてくれよ…」
ピチャ、ピチャ、ピチャ…
と、彼はわたし自身を舐めながら、そして、指先を挿入しながら、そう囁く。
「はあうわぁぁ…
あぁぁっ、イッ、っくうぅぅ……」
わたしは絶頂感の叫びを上げ…
全身を激しく震わせながら…
イッてしまう。
「っくうぅぅぅ………………」
そして彼はそんなわたしに間髪を入れずに…
「はぁううっ、あぁん」
挿入れてきたのである…