シャイニーストッキング
第13章 もつれるストッキング2 佐々木ゆかり
84 敦子の想い(21)
『はぁ、ホントはね、ガマンしていたのよぉ…
だからぁ、アッという間にイッちゃったわぁ…』
『え…』
『うん、本当はガマンしていたのよ』
『え、そ、そうなんですか?』
『うん、だってぇホントにあっこちゃんの事を感じさせまくらたかったしぃ…
それにぃ、初めてのあっこちゃんにさせられないしぃ…』
『そ、そんなぁ…』
わたしはそのまゆみサマの優しい想いの言葉に感激し、心が震えてしまったのだ。
そして…
急激に、まゆみサマに対して愛でたい想いが昂ぶってきて…
『あ、ま、まゆみお姉さまぁ』
わたしはまた再びまゆみサマの股間へ自らの頭を沈ませ、そして…
『はぁん、や、ん、あ、あっこぉぉ…』
舌先と指先で、さっきまで自分がまゆみサマに愛してもらった愛撫を必死に思い浮かべながら…
『はぁぁ、んん、あん、そお、そおよぉ、気持ちいいわぁ…』
自分出いつもしている様にすればいいんだわ…
そう想い、思い浮かべながら愛撫を、いや、まゆみサマ、まゆみお姉さまを愛していく。
ピチャ、ピチャ、ピチャ…
ヌチャ、ニチャ、ニュチャ…
わたしの舌先と指先による、淫靡で妖しく、淫らな湿った音が響いてくる…
『はぁん、いいわぁ、あっこぉぉ、いい、気持ちいいわぁぁ…』
『あ、ん、ま、まゆみお姉さまぁ…』
わたしはまゆみお姉さまに沢山、たくさん、感じて欲しい…
ピチャ、ピチャ、ピチャ…
ヌチャ、ニチャ、ニュチャ…
初めての長い夜は、まだまだ終わらない…
そのままわたしとまゆみお姉さまは代わる代わる朝まで愛し合い…
何度も何度も絶頂感に昇り…
心もカラダもひとつに融ろけていったのである。
『はぁ、ホントはね、ガマンしていたのよぉ…
だからぁ、アッという間にイッちゃったわぁ…』
『え…』
『うん、本当はガマンしていたのよ』
『え、そ、そうなんですか?』
『うん、だってぇホントにあっこちゃんの事を感じさせまくらたかったしぃ…
それにぃ、初めてのあっこちゃんにさせられないしぃ…』
『そ、そんなぁ…』
わたしはそのまゆみサマの優しい想いの言葉に感激し、心が震えてしまったのだ。
そして…
急激に、まゆみサマに対して愛でたい想いが昂ぶってきて…
『あ、ま、まゆみお姉さまぁ』
わたしはまた再びまゆみサマの股間へ自らの頭を沈ませ、そして…
『はぁん、や、ん、あ、あっこぉぉ…』
舌先と指先で、さっきまで自分がまゆみサマに愛してもらった愛撫を必死に思い浮かべながら…
『はぁぁ、んん、あん、そお、そおよぉ、気持ちいいわぁ…』
自分出いつもしている様にすればいいんだわ…
そう想い、思い浮かべながら愛撫を、いや、まゆみサマ、まゆみお姉さまを愛していく。
ピチャ、ピチャ、ピチャ…
ヌチャ、ニチャ、ニュチャ…
わたしの舌先と指先による、淫靡で妖しく、淫らな湿った音が響いてくる…
『はぁん、いいわぁ、あっこぉぉ、いい、気持ちいいわぁぁ…』
『あ、ん、ま、まゆみお姉さまぁ…』
わたしはまゆみお姉さまに沢山、たくさん、感じて欲しい…
ピチャ、ピチャ、ピチャ…
ヌチャ、ニチャ、ニュチャ…
初めての長い夜は、まだまだ終わらない…
そのままわたしとまゆみお姉さまは代わる代わる朝まで愛し合い…
何度も何度も絶頂感に昇り…
心もカラダもひとつに融ろけていったのである。