
シャイニーストッキング
第5章 絡まるストッキング4 和哉と美冴1
124 5年前、あの後…(31)
「あ、あっ、か、かずやくぅんっ、ヤバいよぉぉ、あ、ああんっ…」
そんな僕のピストンの突きに朱美さんは狂ったように喘ぎ、淫れ、身悶えしてくる。
「はっ、はっ、はっ、はっ…」
ニュチャ、ニュチャ、ニュチャ…
ニュチャ、ニュチャ、ニュチャ…
だが、ようやく、射精感が昂ぶってきたのだ。
僕はこの昂ぶりのタイミングを逃すまいと、更にピストンの突きの動きを速めていく。
ニュチャ、ニュチャ、ニュチャ…
ニュチャ、グチュ、グチュ、グジュ…
グジュ、グジュ、ブジュジュ…
朱美さんは奥から激しく溢れさせ、下半身のみならずに、両脚を僕の背中にしがみつかせ、快感の、絶頂感の悲鳴を上げたのだ。
「あっ……、い、いやぁ、ダメぇぇぇ…」
朱美さんは更に激しく震え、絶頂感の悲鳴を上げ、叫ぶ。
そして僕にもようやく射精感の昂ぶりが襲ってきたのだ。
奥の緩さよりも、少し手前の入り口の締まりを利用して、ペニスの亀頭部をその締まりで刺激をし、ついに、射精感を迎えたのである。
「あっ、っくっ、あ、朱美さん、イキますっ」
ニュチャ、グチュ、グチュ、グジュ…
グジュ、グジュ、ブジュジュ…
「あっ、っくっぅぅぅ…」
僕はコンドーム装着で朱美さんの中で絶頂し、コンドームの中で射精の大爆発を起こしていくのだ。
「ああっ、ううっ」
朱美さんの中でペニスが二度、三度と射精による絶頂感の痙攣を起こし、震えていた。
ビクッ、ビクッ、ビクンッ…
「あ、あ、あけみさん…」
「はぁ、はぁ、はぁぁ、かずやくぅん…」
かずやくぅん、すごぉい…
と、絶頂感に潤んだ瞳で僕にしがみつき、キスをしてきたのだ。
僕は童貞少年なのに、朱美さんを挿入たままで、二度連続で絶頂感を迎えさせてしまったのである…
童貞少年なのに…
百戦錬磨の童貞キラー朱美さんを連続でイカせてしまったのである…
「あ、あっ、か、かずやくぅんっ、ヤバいよぉぉ、あ、ああんっ…」
そんな僕のピストンの突きに朱美さんは狂ったように喘ぎ、淫れ、身悶えしてくる。
「はっ、はっ、はっ、はっ…」
ニュチャ、ニュチャ、ニュチャ…
ニュチャ、ニュチャ、ニュチャ…
だが、ようやく、射精感が昂ぶってきたのだ。
僕はこの昂ぶりのタイミングを逃すまいと、更にピストンの突きの動きを速めていく。
ニュチャ、ニュチャ、ニュチャ…
ニュチャ、グチュ、グチュ、グジュ…
グジュ、グジュ、ブジュジュ…
朱美さんは奥から激しく溢れさせ、下半身のみならずに、両脚を僕の背中にしがみつかせ、快感の、絶頂感の悲鳴を上げたのだ。
「あっ……、い、いやぁ、ダメぇぇぇ…」
朱美さんは更に激しく震え、絶頂感の悲鳴を上げ、叫ぶ。
そして僕にもようやく射精感の昂ぶりが襲ってきたのだ。
奥の緩さよりも、少し手前の入り口の締まりを利用して、ペニスの亀頭部をその締まりで刺激をし、ついに、射精感を迎えたのである。
「あっ、っくっ、あ、朱美さん、イキますっ」
ニュチャ、グチュ、グチュ、グジュ…
グジュ、グジュ、ブジュジュ…
「あっ、っくっぅぅぅ…」
僕はコンドーム装着で朱美さんの中で絶頂し、コンドームの中で射精の大爆発を起こしていくのだ。
「ああっ、ううっ」
朱美さんの中でペニスが二度、三度と射精による絶頂感の痙攣を起こし、震えていた。
ビクッ、ビクッ、ビクンッ…
「あ、あ、あけみさん…」
「はぁ、はぁ、はぁぁ、かずやくぅん…」
かずやくぅん、すごぉい…
と、絶頂感に潤んだ瞳で僕にしがみつき、キスをしてきたのだ。
僕は童貞少年なのに、朱美さんを挿入たままで、二度連続で絶頂感を迎えさせてしまったのである…
童貞少年なのに…
百戦錬磨の童貞キラー朱美さんを連続でイカせてしまったのである…
