
シャイニーストッキング
第7章 絡まるストッキング6 和哉と美冴2
182 最後の夜(44)
「…んっ、あっ、か、かず、ああ、イヤ、あっ、あ、あ、あぁ…」
美冴さんは更に激しく喘ぎ、身悶えてくる。
ニュチャ、ニュチャ、ニュチャ…
ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…
「はっ、はっ、はっ、み、美冴さん…」
「あっ、やっ、か、かず…や…ああ…」
再び美冴さんのカラダが小さくブルブルと震えてきていた。
もっと、もっと、感じて…
あぁ、美冴さん、好きだ…
あ、愛して…る…
やっぱり僕は、美冴さんを愛しているんだ…
「はっ、はっ、み、美冴さん…
「は、あ、ま、また、イっ、イッちゃうぅ…」
激しく身悶える。
「あっ、っくうぅぅぅぅ……………」
ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…
「はっ、あっ、はっ、はっ、はっ…」
僕は必死にピストンをして、ズンズンと奥まで突いていく。
そしてさすがに快感の限界がきた。
だが…
「はっ、あっ、はっ、はっ、はっ…」
ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…
「あっ、はっ、っくうぅぅ……」
僕の下で貫かれている美冴さんが、全身をブルブルと絶頂感の震わせ、快楽の悲鳴を上げてくる。
だが…
だが、僕は、まだまだイキたくはない…
「はっ、あっ、はっ、はっ、はっ…」
ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…
射精感の昂ぶりは限界に近かった、だが、まだまだイキたくはなかったのだ。
僕はこの三日間で約五回の射精をしていたのだ、そしてこれで射精をすると六回目となる…
さすがに今夜二度目、そして三日連続六回目の射精となると次の勃起力には自信がない…
つまりは、これで今夜は終わり、限界が見えている…と、いうことなのである。
最後の夜なのだ…
まだまだ終わりにはしたくはない…
「はっ、あっ、はっ、はっ、はっ…」
ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…
だが、腰のピストンの動きも痺れる様な、蕩ける様な、締め付けてくる美冴さんのアソコの快感により止められないのであった。
「あああっ、か、かずやぁっ、ダメぇ、っくうぅぅぅ…………」
美冴さんはそう愉悦の悲鳴を叫び、腰周りを絡めているストッキング脚をギュッと締め付けてきて、背中に爪を立てながら連続二回目の絶頂感を全身を震わせながら迎えてきたのである。
「……っ、っんっはぁぁぁ……ぁ……」
「…んっ、あっ、か、かず、ああ、イヤ、あっ、あ、あ、あぁ…」
美冴さんは更に激しく喘ぎ、身悶えてくる。
ニュチャ、ニュチャ、ニュチャ…
ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…
「はっ、はっ、はっ、み、美冴さん…」
「あっ、やっ、か、かず…や…ああ…」
再び美冴さんのカラダが小さくブルブルと震えてきていた。
もっと、もっと、感じて…
あぁ、美冴さん、好きだ…
あ、愛して…る…
やっぱり僕は、美冴さんを愛しているんだ…
「はっ、はっ、み、美冴さん…
「は、あ、ま、また、イっ、イッちゃうぅ…」
激しく身悶える。
「あっ、っくうぅぅぅぅ……………」
ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…
「はっ、あっ、はっ、はっ、はっ…」
僕は必死にピストンをして、ズンズンと奥まで突いていく。
そしてさすがに快感の限界がきた。
だが…
「はっ、あっ、はっ、はっ、はっ…」
ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…
「あっ、はっ、っくうぅぅ……」
僕の下で貫かれている美冴さんが、全身をブルブルと絶頂感の震わせ、快楽の悲鳴を上げてくる。
だが…
だが、僕は、まだまだイキたくはない…
「はっ、あっ、はっ、はっ、はっ…」
ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…
射精感の昂ぶりは限界に近かった、だが、まだまだイキたくはなかったのだ。
僕はこの三日間で約五回の射精をしていたのだ、そしてこれで射精をすると六回目となる…
さすがに今夜二度目、そして三日連続六回目の射精となると次の勃起力には自信がない…
つまりは、これで今夜は終わり、限界が見えている…と、いうことなのである。
最後の夜なのだ…
まだまだ終わりにはしたくはない…
「はっ、あっ、はっ、はっ、はっ…」
ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…
だが、腰のピストンの動きも痺れる様な、蕩ける様な、締め付けてくる美冴さんのアソコの快感により止められないのであった。
「あああっ、か、かずやぁっ、ダメぇ、っくうぅぅぅ…………」
美冴さんはそう愉悦の悲鳴を叫び、腰周りを絡めているストッキング脚をギュッと締め付けてきて、背中に爪を立てながら連続二回目の絶頂感を全身を震わせながら迎えてきたのである。
「……っ、っんっはぁぁぁ……ぁ……」
