
シャイニーストッキング
第7章 絡まるストッキング6 和哉と美冴2
213 永遠の存在
また一つ、大人の男として成長したのだ…
五年前のあの二週間という僅かなひと夏の体験的なわたしと和哉の禁断の関係により、彼は少年から大人、いや、青年へと確実に成長し、変化、進化を遂げた。
そして突然の失踪的な別れによって精神的に更に成長し、そして羨望と憧憬の想いにより東京のわたしの実家の近くという唯一の情報を頼りに駒沢大学に入学をして五年間、わたしという存在を追い求め続けてきたのである。
その五年間の想いが、更に精神的にも青年から大人の男へと成長をする大きな役割になった事には間違いない。
そしてこうして奇跡の再会を果たし、和哉のこの五年間の想いを成就させ、そしてこの先の大学卒業後の進路を問われわたしはアドバイスをした、それは和哉の更なる大人の男へと進化、成長をするきっかけに関われたという事になるのである。
つまりわたしは和哉のこの22歳、22年間の人生の中での17歳から22歳までの間の一番重要で大切な時期である少年から青年へ、そして青年から大人へという進化、成長過程である青春時代での最も重要で重大な存在として影響をし、関われたのだ。
それは、いや、その事実は、女冥利に尽きるという事なのだと思うのである。
そしてわたしという存在感は和哉の心の中で、おそらく彼の人生の中での一生という時間の中で消えずに生き続けていくに違いないのだ…
永遠の女の存在になれた…
という事が、僅かではあるのだが、この和哉の小さな変化によりわたしの心の中で凄く実感できたのだ。
和哉の大人の男への成長過程に関われた…
和哉にとっての一生忘れられない存在感の女になれた…
急にそんな想いが心に湧き起こってきたのである。
すると急激にわたしの中で和哉という存在が愛しくなり
顔を…
吐息を…
唇の感触を…
和哉の全てを…
心に刻み込み、記憶したい…
と、いうそんな想いの衝動が心を支配したのだ。
「さぁ…前から…挿入れて……」
わたしは仰向けになり、両脚を開き、握っている和哉自身の象徴であるこの猛々しく脈打っているチンポを自らのアソコへと導いていく…
最後の…
最後に…
和哉の全てを感じて…
イキたい…
果てたい…のだ。
また一つ、大人の男として成長したのだ…
五年前のあの二週間という僅かなひと夏の体験的なわたしと和哉の禁断の関係により、彼は少年から大人、いや、青年へと確実に成長し、変化、進化を遂げた。
そして突然の失踪的な別れによって精神的に更に成長し、そして羨望と憧憬の想いにより東京のわたしの実家の近くという唯一の情報を頼りに駒沢大学に入学をして五年間、わたしという存在を追い求め続けてきたのである。
その五年間の想いが、更に精神的にも青年から大人の男へと成長をする大きな役割になった事には間違いない。
そしてこうして奇跡の再会を果たし、和哉のこの五年間の想いを成就させ、そしてこの先の大学卒業後の進路を問われわたしはアドバイスをした、それは和哉の更なる大人の男へと進化、成長をするきっかけに関われたという事になるのである。
つまりわたしは和哉のこの22歳、22年間の人生の中での17歳から22歳までの間の一番重要で大切な時期である少年から青年へ、そして青年から大人へという進化、成長過程である青春時代での最も重要で重大な存在として影響をし、関われたのだ。
それは、いや、その事実は、女冥利に尽きるという事なのだと思うのである。
そしてわたしという存在感は和哉の心の中で、おそらく彼の人生の中での一生という時間の中で消えずに生き続けていくに違いないのだ…
永遠の女の存在になれた…
という事が、僅かではあるのだが、この和哉の小さな変化によりわたしの心の中で凄く実感できたのだ。
和哉の大人の男への成長過程に関われた…
和哉にとっての一生忘れられない存在感の女になれた…
急にそんな想いが心に湧き起こってきたのである。
すると急激にわたしの中で和哉という存在が愛しくなり
顔を…
吐息を…
唇の感触を…
和哉の全てを…
心に刻み込み、記憶したい…
と、いうそんな想いの衝動が心を支配したのだ。
「さぁ…前から…挿入れて……」
わたしは仰向けになり、両脚を開き、握っている和哉自身の象徴であるこの猛々しく脈打っているチンポを自らのアソコへと導いていく…
最後の…
最後に…
和哉の全てを感じて…
イキたい…
果てたい…のだ。
