
シャイニーストッキング
第8章 絡まるストッキング7 本部長大原浩一
148 浴室での交わり
そして私はきよっぺを壁に押し付けて、後ろからいわゆる『立ちバック』という体位で挿入れたのである。
「あんっ、ああっ」
ボディーソープの泡と彼女自身の昂ぶりの濡れに、怒張はすんなりと挿入っていく。
「ふん、ふっ、ふっ、ふっ…」
ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ…
「あん、あっ、あっ、あぁん…」
私は後ろから左脚を掴み上げ、今度は思い切り突き上げていく。
この『立ちバック』という体位は比較的に膣内が浅くなり、すぐに子宮の壁に当たるのだ。
「あっ、んっ、当たる、当たってる…
あ、当たってるのがわかるのぉ…」
さすがに子宮の壁への刺激は3度目であるから、彼女もそう自覚でき、そして快感を感じられる様になってきたようである。
「あんっ、あっ、あっ、あぁ中が、ズキズキするぅ、ズキズキしてくるのぉ…」
壁にカラダを押し付けながら喘ぎ、身悶えをしてきた。
かなり敏感になったみたいだ…
「ああ、や、ヤダ、感じる、あぁ気持ちいい、あん、んん、んあぁぁ…」
喘ぎと身震い、身悶えがますます激しくなってきていた。
ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ…
浴室内に淫靡な、淫らな音が響く。
そして私はきよっぺが愛おしくて堪らない想いで、心の中がすっかり感極まってきていた。
「はっ、あっ、きよっぺっ」
そう小さく叫び、突き上げのピッチを上げていく。
もうさすがに3度目の子宮への突きの刺激であるのだ、彼女自身もすっかり違和感は無くなって程良い快感に繋がっている様であった。
そして私自身も感極まってしまったせいなのか、今夜2度目の射精になるのにも関わらずに絶頂の限界の昂ぶりを感じてきていたのである。
ああ、堪らない…
「あ、あぁ、きよっぺぇ…」
「あっ、あ、ぁ、あぁ、う、ううっ…」
彼女も昂ぶりの喘ぎを上げていた。
「ああっ、うっ、っくうっ」
そして私はラストスパートを掛け、彼女のお尻が何度となく持ち上がるほどに突き上げて、射精をする。
「ああっ、うっ、っくっ、っくぅぅ…」
だが、その射精の瞬間、一瞬ではあるのだが、美冴の哀しみの哀愁の目が浮かび、きよっぺと美冴がシンクロした様な感じがしたのだ…
そして私はきよっぺを壁に押し付けて、後ろからいわゆる『立ちバック』という体位で挿入れたのである。
「あんっ、ああっ」
ボディーソープの泡と彼女自身の昂ぶりの濡れに、怒張はすんなりと挿入っていく。
「ふん、ふっ、ふっ、ふっ…」
ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ…
「あん、あっ、あっ、あぁん…」
私は後ろから左脚を掴み上げ、今度は思い切り突き上げていく。
この『立ちバック』という体位は比較的に膣内が浅くなり、すぐに子宮の壁に当たるのだ。
「あっ、んっ、当たる、当たってる…
あ、当たってるのがわかるのぉ…」
さすがに子宮の壁への刺激は3度目であるから、彼女もそう自覚でき、そして快感を感じられる様になってきたようである。
「あんっ、あっ、あっ、あぁ中が、ズキズキするぅ、ズキズキしてくるのぉ…」
壁にカラダを押し付けながら喘ぎ、身悶えをしてきた。
かなり敏感になったみたいだ…
「ああ、や、ヤダ、感じる、あぁ気持ちいい、あん、んん、んあぁぁ…」
喘ぎと身震い、身悶えがますます激しくなってきていた。
ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ…
浴室内に淫靡な、淫らな音が響く。
そして私はきよっぺが愛おしくて堪らない想いで、心の中がすっかり感極まってきていた。
「はっ、あっ、きよっぺっ」
そう小さく叫び、突き上げのピッチを上げていく。
もうさすがに3度目の子宮への突きの刺激であるのだ、彼女自身もすっかり違和感は無くなって程良い快感に繋がっている様であった。
そして私自身も感極まってしまったせいなのか、今夜2度目の射精になるのにも関わらずに絶頂の限界の昂ぶりを感じてきていたのである。
ああ、堪らない…
「あ、あぁ、きよっぺぇ…」
「あっ、あ、ぁ、あぁ、う、ううっ…」
彼女も昂ぶりの喘ぎを上げていた。
「ああっ、うっ、っくうっ」
そして私はラストスパートを掛け、彼女のお尻が何度となく持ち上がるほどに突き上げて、射精をする。
「ああっ、うっ、っくっ、っくぅぅ…」
だが、その射精の瞬間、一瞬ではあるのだが、美冴の哀しみの哀愁の目が浮かび、きよっぺと美冴がシンクロした様な感じがしたのだ…
