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僕も歩けば女子に当たる

第1章 自宅の前の道路

みゆきのデカ乳は柔らかく、とろけるようだ。
僕は狂ったように
「みゆきの乳!みゆきの乳!みゆきの乳!」
と連呼し、みゆきのデカ乳のエロ感触を堪能した。
ただ「乳!乳!乳!」と連呼しないところが、このセックスは欲望を満たす目的でないよ、みゆきのことを愛しているがゆえのセックスだよというアピールである。

みゆきは僕の見せかけの愛の言葉にコロリと騙され
「ケイくんッ♡ケイくんッ♡ケイくんッ♡」
とそれは熱烈に愛を叫び返し、僕のすっ裸のカラダにそのデカ乳すっ裸を、いっそう強く抱きつかせてきた。

「みゆきのすっ裸を、すっ裸で抱きしめると、めちゃくちゃ気持ちいいーッ!」
僕が、みゆきのデカ乳を胸で強くこすり、みゆきの腰を両腕に抱えながら快感を訴えると、
みゆきは
「ケイくん♡あたしも、ケイくんにすっ裸を抱きしめられて、めちゃくちゃ気持ちいいよう~~~♡」
と同じようなフレーズで返してきた。

「みゆきのおマンコに、チンポを突っ込みたいーッ!」
僕は、叫んだ。
前戯ゼロだが、相手は中学生だしいきなり突っ込んでも大丈夫だろうと思った。
するとみゆきは
「ケイくん♡うれしい~~~♡あたしのおマンコに、チンポを突っ込んで~~~ッ!」
と即答えた。

僕は手のひらに唾をぺっと吐くと、それをみゆきのおマンコの中に仕込んだ。
そしてポーチからコンドームを取り出し、チンポにハメ…。
「ケイくん、それは、やめて~~~」
「え?」
「ゴムは、付けないで~~~ッ!」
「え?」
「だって、あたし、セックスは初めてだから…。初体験は、ゴム無しでしたいの♡」

「…」
「それにあたしとケイくん、恋人関係でしょ?ゴム無しでセックスをするの、むしろ当然かなと思うんだけど」

わ?これは、困った。

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