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みゆきという名前のその女の子の家は、僕の自宅の向かいにあるマンションの３階の部屋だった。
《こんな間近に、こんな巨乳のＪＣが住んでたのか…》

部屋に通されると、閑散としている。
「親はもう、働きに行ったよ」
みゆきの両親は共働きで、みゆきにはきょうだいがいない。

みゆきがエアコンをオンにし、トレーに飲み物を入れて、持ってきた。
が、そのみゆきの姿が。
下着のブラジャーとパンティーという、エロ姿だった。

水分を取ると、僕は服を脱いで、上半身裸のトランクス姿になった。
女の子が下着姿になって現れる、その意味を僕はもちろんよく分かっているので、その行動はみゆきへの当然の礼儀である。
するとみゆきは嬉しそうにして、ブラジャーを外した。

《ううう…。デカい…》
飛び出したデカ乳に、僕のトランクスが勢いよく膨らんだ。
「みゆきー！」
僕はたまらずみゆきに抱きついた。みゆきのデカ乳パンティー下着姿の両肩を、上半身裸トランクス姿の両手のひらで、抱きつかんだのだ。

「ケイくん♡」
みゆきと見つめ合い、そしてキスをした。唇と唇が、ちゅぷちゅぷと吸い合った。
キスを終えると、僕とみゆきは再び見つめ合った。
「みゆき、おっきいお乳」
と言って、僕はみゆきのデカ乳に裸の胸を押しつけた。
「ケイくん♡うれしい～～♡」

僕はみゆきをベッドに押し倒し、みゆきのパンティーを脱がした。
「うれしい～～♡」
みゆきはおしりを浮かせ、僕がパンティーを脱がしやすいようにしてくれた。
僕もトランクスを脱ぐと、みゆきのデカ乳すっ裸に、チンポすっ裸ではっしと抱きついた。