無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ここは、ぜひとも、みゆきのおマンコにチンポを突っ込みたい。
と考えるなら、ゴム無しでもいいか、気持ちいいし、とも思う。
しかし、大学１年生は、１８歳でオトナ。
ここはオトナらしく、コドモをばちっと指導しなくちゃ。
「みゆき、恋人関係ならなおさら、ゴムが必要だと思うよ？」

「いやだあ～～～！あたし、ケイくんとはゴム無しでセックスしたい♡」
「それじゃ、今回のセックスは無し、これで終了ということで」
デカ乳の女子中学生とセックスができないのは名残惜しいが、ここはオトナらしくしないとな。

「ウエエエ～～～ン！いやだよう～～～！ケイくんとセックスしたいよう～～～！ウエエエ～～～ン！」
みゆきが泣きじゃくり始めた。
「ゴムを付けるなら、すぐセックスができるよ？」
と諭す。
「あたし、生チンポ以外は嫌～～～ッ！生チンポでセックスしてくれないなら、あたし…」

みゆきが口から舌を出した。
「この舌をかみ切って、死ぬ～～～ッ！！！！！」
ええええー？？？
この子、なんて子なんだ？？？

僕は、とうとう折れた。
「分かったよ。みゆきのおマンコに、ゴム無しでチンポを突っ込んであげる」
「やったあああ～～～ッ♡」
さっそくＭ字開脚をするみゆきに、僕は
「その前に、前戯をしよう」
と提案した。

「前戯って、なに？」
「セックスの前に、男子が女子のお乳をしゃぶったり、男子が女子のオマタをナメまわしたり、女子が男子のチンポを口にくわえたりする、エロい遊びのこと。裸遊びともいうね」
「うわあ～♡それ、したいしたい♡ケイくん、裸遊びしてして♡」
性に興味しんしんな中学生女の子は、もちろん食いついてきた。
これは、僕のせめてもの抵抗でもある。何度もフェラされて精子が出尽くしたら、セックスをしようにも性欲が枯れて出来ないからな。

「ケイくんって、あたしのこと、めちゃくちゃ好きでしょ？」
「ん？」
「ゴム付けたほうがいいよとかあたしのこと、すごい気づかってくれるし」
「ん…」
「あたしも、そんなケイくんのことが、好き好き好き好き好き好き～～～ッ♡大好き～～～～～ッ♡ケイくんのこと、一生離さない～～～～～ッ♡」
え？一生？
何やら嫌な予感がした。