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「リエちゃん、チンポは、ゴムあり？ゴム無し？」
ケンジと出会う前は、ゴムありが常識だと思っていた。
しかし今や、ケンジはリエの最愛の男子である。ケンジも自分を愛してくれていると、リエは思っている。
「ゴム無しで～～～♡中に出して～～～♡」

ケンジはチューブから潤滑ゼリーを出し、リエのおマンコの中に注ぎ込んでくれた。
「これを入れると、ヌプヌプになって超絶気持ちいいんだよ」
そしてついに、ケンジのチンポがリエの女子中学生処女おマンコに…。
ヌメヌメな汁でしたたか濡れているエロチンポ頭が、リエの中にぬっぷうううっと押し込まれた。
「アアン……♡」
ケンジのことが大大大好きになっているリエだけど、やはりその瞬間は息をのんでしまった。

ケンジのチンポは、大きく膨らんでカチカチの棒状になっていた。
トンデモナイ異物がリエの可愛い裸身の中を突き通してくる。
と、ケンジが
「リエちゃん、大好きだ」
と言ってきた。
リエの緊張がいっぺんにほぐれ、リエは歓喜に満ちあふれた。
力が入っていた両太ももがしなやかになり、リエは心の底からケンジのチンポを受け入れていた。

部屋の壁の鏡に映っている、自分とケンジのエロい密着正常位セックスシーン。
そして窓からは、夏のまぶしい陽光が差し込んでいる。
室内は、とても明るかった。
「ア♡ア♡ア♡ア♡ア♡ア♡ア♡ア♡」
リエはケンジとのセックスに、夢中になっていた。
ケンジの裸の腰がそれは熱烈に揺すられ、リエの女子中学生乳裸を激しく揺さぶっていた。

ケンジの（ロリコンゆえの）熱烈なセックスに、リエはケンジの自分への強い愛情を感じて幸福感いっぱい。
リエのお乳はもみくちゃにこすられ、リエのおしりは手のひらで激しく撫でまわされた。
ケンジのチンポの頭は、リエのおマンコの奥深くまで突き刺さっていた。

「ああああ…、イキそうだ…」
ケンジが、うめいた。
リエは、もちろん両足をケンジの裸の腰に回し、がしっと固めた。おしりを浮かせ、おマンコを捧げた。
「リエちゃん！可愛い中学生の女の子！」
ケンジが叫び、そしてチンポから熱い精子がリエの中にほとばしり注ぎ込まれた。

リエは、こうして念願の男子とのセックスを体験した。