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「リエちゃん、すごく可愛い女の子！」
ケンジはリエの中学生乳裸をしっかり抱き包んでくれていたが、その顔の表情に狂おしいようすが見えていた。
それは、目の前の女子の裸身、おマンコが欲しくてたまらないというそういう表情だ。
《ケンジ…、ひょっとして私のこと、好きになってくれてる？》

ケンジの胸でお乳をクチュクチュとこすられ、ケンジのチンポの頭でクリトリスをチュクチュクとこすられながら、リエは、ケンジのことで頭の中がいっぱいになっている。
《ケンジ、ケンジ、ケンジ、ケンジ》
リエは、一目惚れだった。
今こうして裸身をケンジに抱かれながら、リエはケンジへの強い愛おしさと好意を覚えていた。

《このままケンジと添い遂げたい…》
もちろんそれが叶わぬ思いだと、分かっている。
ここは、互いに見知らぬ男女が一瞬のアバンチュールを求めて集う、ただそれだけの場所。
この島を出たら、何の関係もない。
そういう決まりだ。リエもそれを覚悟して、来た。

でも、こうして男子とリアルに肌を合わせてみると、強い情動がリエを激しく揺さぶった。
《ケンジにも、私を好きになって欲しい》
まだ若い、女子中学生ならではの純ないちずな思いが、リエの乳裸を震わせた。

「ああああ…！リエちゃん、すごく可愛いッ！リエちゃんの可愛いお乳すっ裸が欲しいッ！リエちゃんの可愛いおマンコに、チンポをめちゃくちゃ突っ込みたいーッ！！！」
ケンジが、とうとう欲望を叫び始めた。その欲望にいちいち＜可愛い＞と付けているので、リエは、ケンジが自分に好意を持ってくれていると思って非常に喜んだ。

リエは、知らなかった。
ケンジが、ロリータコンプレックスの持ち主なことを。
当時はこの変態症例はまったく知られておらず、リエが知らないのも無理はない。
ケンジは、女子中学生が大好物な変態野郎だった。

「うれしい～～～♡ケンジ、私のおマンコに、ケンジのチンポを突っ込んで～～～ッ！セックスして！！！」
14歳女子中学生のリエは、24歳の大人男子ケンジに、ついにセックスを求めていた。