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めちゃくちゃ気持ちいいセックスとは

第1章 全裸接触

もちろん理人は承諾し、その翌日の土曜日の午前9時、美代子と理人はラブホテルの部屋に入ったのである。
互いに予定は、火曜日の朝までである。月曜日は、祝日なのだ。
72時間フルタイムセックス。それが美代子と理人のセックス計画である。

部屋に入ると、美代子は当然のように服を脱ぎ始めた。
「美代子、シャワーは?」
理人が美代子の性急さに呆れながら言い添えると、美代子は
「シャワーなんて、要らない。というか、そんなのやってるヒマはないわ。理人と一刻も早く、すっ裸で抱き合いたいッ!」
「…」
《美代子、なんて性欲が強いんだよ…?》
呆れる理人だが、もちろん男子としては超うれしい。

美代子が、あっという間に美しいブラジャーパンティー下着姿になった。
《うおおおお…!!!???》
美代子のFカップ巨乳ブラジャーが、ぶるーんぶるーんぶるーん。
スレンダーな腰に少し付いた肉づきが、絶妙のエロいムッチムチな。

『うああああ…??????理人が私の下着姿に目を奪われてる!!!理人、なんてスケベな顔をしてるの?』
美代子は理人のアヘ顔を見て超興奮し、舌をべろべろさせた。
理人が上半身裸のトランクス姿になると、美代子は理人の筋肉質な細身の体に目を奪われガン見。

美代子はたまらなくなって、自分でブラジャーを外しFカップの巨乳をどーん!と、トランクス上半身裸の理人の目の前に飛び出させた。
「うおおおッ!?」
驚く理人の前で、美代子は巨乳をわざと大きく激しくエロ揺さぶった。
美代子は、ほらほら、何か言うことがあるよね?言って!という顔。
《しょうがねえな!》
理人は言ってやった。
「うわあ?美代子のスケベ乳!めちゃくちゃでけえーッ!チンポが爆発しそうだーッ!」

美代子の美形な顔が、アヘアヘとエロ呆けた。
「理人!我慢できないわッ!スケベセックス、してしてしてしてッ!してええええ~~~ッ!」
美代子はパンティーを下ろして一糸まとわぬすっ裸になると、Fカップ巨乳をぶるんぶるんエロ揺らしながら、ラブホのダブルベッドの上に自分で仰向けに寝ころんだ。

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