テキストサイズ

めちゃくちゃ気持ちいいセックスとは

第1章 全裸接触

美代子のFカップ巨乳ぶるんぶるんすっ裸の上に、理人がすっ裸で覆いかぶさってきた。
『うあああ…?ついに!ついにこの時が…』
美代子は、息をのんだ。

美代子のFカップ巨乳に、理人の裸の胸がくっついた。
美代子のすべすべのおなかに、理人の腹がくっついた。
美代子のムチムチ腰に、理人の腰がくっついた。
美代子のムッチリ太ももに、理人の太ももがくっついた、
美代子のスケベクリトリスに、理人のチンポの頭がくっついた。
美代子の美形な顔に、理人の顔がくっついた。

「うああああああああ~?????」
美代子は、その瞬間、トンデモな大きな声で絶叫した。
そしてその瞬間、理人も
「うおおおおおおおおー?????」
と、トンデモ大きな声で雄叫びを上げた。

『うあ?うあ?うあ?うあ?なにこれ?なにこれ?うわあああ???』
美代子は、酷くおののいた。
美代子の、Fカップの巨乳、おなか、腰、太もも、クリトリス、つまり頭の先から足の先まで全部に、心から愛する理人の裸のカラダが密着くっついていた。
『うああああ~???なんて?なんて?なんてスケベなエロ感触!!!』
「うあああ?理人のカラダ、めちゃくちゃ気持ちいい~~~~~ッ♡」

その頃、理人も美代子の裸身に裸のカラダをくっつけて、その接触のえもいわれぬ強い快感に非常に驚いていた。
《うあああ?美代子のカラダ、超気持ちいい!Fカップの弾力あふれるデカい乳!すべすべでここちよい感触のおなか!ムチムチなセクシーに揺れる腰つき!ムッチムチの太もも!膨らんで勃起しているクリトリス!》
美代子の裸身に裸のカラダを接触させているだけなのに、その気持ちよさといったら天国としかいいようがない。
理人は美代子を抱きしめるのも忘れ、美代子の裸身のエロ感触に酔いしれていた。

そんな理人に容赦なく浴びせられた美代子の、スケベ快感を激しく訴えるエロ叫び。
理人のスケベ性欲が、爆発した。
「うおおお!俺も気持ちいいッ!美代子のスケベな乳裸が、めちゃくちゃ気持ちいいーッ!!!」
理人もスケベ快感を激しく訴え叫んで答えた。
そして理人は喜びにあふれて美代子のスケベな巨乳裸を搔き抱こうとしたその時、理人のチンポから精子が飛び出してしまった。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ