テキストサイズ

濡れ衣(ぬれぎぬ)

第1章 カバンに入っていた汚パンティ💦


僕は香奈のパンティの
汚れたところを、、


ああ、、、
いけない、、


心臓がドキドキしている、、


僕は香奈のパンティを
鼻にそっと押し当てていた、、、


ああっ、、、
僕は確かめるように
息を何度も吸った、、


あああ、、、
これが、、女のあそこの匂い、、
クンクン、、す、すごい、、、
クンクンクン、、、


僕はこのいやらしい匂いを
何度も嗅いだ、、
何度も、、何度も、、、


そしておちんちんが
一気に硬くなり、、


もう我を忘れてしまったのだ、、


気が付いたら
ベルトを外し
パンツを下ろし、、


おちんちんを無性に擦っていた、、


ああっ、、、
香奈、、、


クンクン、、クンクン、、
香奈の、、あそこの匂い、、


おちんちんがギンギンに膨れ上がって
一気に射精をした、、


ああっ、、、
あああああぁぁぁっ、、



ーーーーーーーーーーーーーーー



今、、僕はあの時を思い出して
まどろみながらオナニーをしている、、、


あの時は
理性など吹き飛んでしまったのだ、、


そう、、
結局は僕は女のあそこの匂いと
快楽に負けたのだ、、


そんなこともちろん誰にも
言ったことはない、、


だけども
こうして快楽を求めて
おちんちんを擦っていると
理性と切り離された僕が、、、


あの汚パンティを
嗅ぎ回したくなるのだ、、、


あああ、、、
僕は目覚めてしまったのだ、、


誰にも言えない秘密、、


あの日以来、、
僕の性癖は歪んでしまった、、



今日はもうじき、、


汚パンティが届くんだ



「人妻の優美さんのが💕」



〜完〜


※最後までありがとうございますm(*_ _)m
他の作品もお楽しみください。
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白いエモアイコン:共感したエモアイコン:なごんだエモアイコン:怖かった

ストーリーメニュー

TOPTOPへ