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魔術学校の先生になって、五人の見習い魔女を育てる

第3章 シャワールームで魔女たちの体を鑑賞。

「先生のおちんちん、大きかったね」
「あんなたくさん出るなんて」
 彼女たちのあそこからはドロリと精液が垂れている。
「あんなにおっぱい吸われたら、キュンキュンしちゃうよ」
「気持ち良かった」

「先生♡」
 シェリーがランドの頭をおっぱいに埋もれさせる。ランドはおっぱいを揉んだ。
「ん♡」

「先生、手貸して」
 リンがランドの手を取って、おっぱいにくっつける。
「揉んで♡」
 ランドはリンのおっぱいをふにっと揉む。
「んぁ♡」
「乳首、立ってるよ?」
「先生がエッチなことするから」
「舐めてあげる」
 ランドは乳首をペロペロ舐める。
「ぁん♡」

 ランドはおっぱいを吸ってみた。
「ちゅーちゅー」
「んはあ♡ダメぇ♡」
 ダメと言いながら離さないリン。
「ちゅーちゅー」
「ぁん♡イク、いっちゃう」
 リンがおちんちんを擦る。
「入れてほしい?」
「うん」

 ランドはリンの中におちんちんを入れる。
「んはあ♡」
「気持ちいい」
 ランドはリンの奥を突く。
「イク、いっちゃう。ぁん♡イク、イク、イクぅ!」
「出る!」
「ぁ……ぁぁぁん!」
 リンの中に射精する。
「熱い」

「精液で溶けちゃうよ」
「こっちも」
 リンの中は断続的に締め付けてくる。
「抜くよ」
「んぁ♡」
 おちんちんを抜くと、リンがランドの頭を抱える。
「ランドさん♡」

ここまでの好感度
全員:9

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