無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

　魔女たちがシャワーを浴びている。ランドは外で待っていたが、
「先生は入らないの？」
「えっ？」
「入ろうよ」
　ランドは彼女たちに服を脱がされ、シャワールームに。

「わっ、おちんちん大きい」
　彼女たちに抱きつかれている。みんな、視線はおちんちんに向いている。ランドは彼女たちのおっぱいを見るしかなかった。

「なんだか、苦しそうね」
　シェリーが手で擦ってきた。リンたちはおっぱいを吸わせようとしている。
「シェリー、気持ちいい」
「出しちゃって」
　シェリーが腕におっぱいを押し付ける。
「うっ」
　ランドは彼女たちに向かって射精する。
「きゃっ」
　ランドの好感度が２上がった。

「すごい精液。はぁぁ」
　みんながうっとりする。たちまちランドの顔はシェリーたちのおっぱいに埋まった。
　しばらく好感度が１上がります。

「んぁ♡先生、舐めないで……」
「ぁ♡乳首ペロペロしないでぇ♡」
　ランドは顔を上げた。彼女たちの好感度が合計３上がった。