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👿サディステック👼エンジェル

第2章 秘密の延長


で――――…


1章目の…冒頭になるわけだが――――…



俺は、あっという間に後ろ手を縛られ…


あっという間に半裸にされ…


あっという間に…きつめの手コキで一発抜かれた訳である…。



「///ハァハァ…ハァハァ…ちょ…なに……して」


「ここ数日――――めっちゃくちゃ避けてくれてど~も、先生」



俺は、ソファに放り投げられ…情けなくも股間丸出しでグッタリしている…。


――――つ~か、早く…腕を解放してくれ…



「そ、そんなことより…腕……外せよ…」


「え?嫌ですよ」



――――――――は?




「この姿をまずは…撮らないと」



――――――――は?え!?



そう言うと、当たり前のようにポケットからスマホを取り出した矢先 桃李は俺の股間丸だしで賢者タイム真っ只中の俺を撮影し始めた!



「ちょ――――…お前…」


「大丈夫、他に流出したりしないし!このエロい感じが好きだから撮るだけ!

それに、こんな状況じゃぁ……俺たち頻繁に会えないわけじゃん?ってことで――――俺のオナネタって事で!後で、ハメ録りさせてくれたらなお感謝!」



――――――――は?



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