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僕は、指を本田の股の間に滑り込ませ、手のひらを上に向けて、陰部を下から撫でた。そのまま右手で陰部を擦りながら、左手で太ももやお尻を撫でた。僕は、夢中で、本田の下半身に手を這わせた。太もも、お尻、下腹部、そして股の間に手を入れてお尻の割れ目から陰部の割れ目まで、ズボンの上からだが、本田の、下半身を全て触り尽くした。

本田の下半身は、色気があり過ぎる。僕は、本田がまだ怖い時ですら、隙あれば、お尻や陰部を本田に気付かれないように見ては、勃起していることがあった。

本田は、徐々に股を開くと、顔を赤くして、目を閉じ、なすがまま身を任せている。

触っている柔らかい太ももに力が入り硬くなってきた。足を見ると、ナースシューズのつま先が反り上がっている。

本田は静かに触られながら、脚は小刻みに震え、口を開けているが、声を押し殺しており、もうピークに近いとことを示している。

僕は、左手をお尻に回すと、本田のズボンの食い込んだお尻の割れ目に４本の指を押し込み勢いよく指を動かしながら、お尻の穴を刺激した。そして、右手でクリトリスがあるであろう付近を、高速で擦った。

本田のお尻がギュっと締まり、腰を前に突き出すと、

本田はたまらず、蚊の鳴くような声で

「あぁぁぁ〜」

と声を漏らした。

そのまま仰け反り、陰部を触る僕の手に自分の手を被せると、陰部を擦り付けるように腰を前後に動かした。

本田の下半身を動かす動作が一旦治まると、僕は、手を退けて、目の前の本田の陰部に顔を近付けると、下半身に抱きついた。本田は、僕の頭を手で抱えると、陰部に押し付けて何度か腰を揺すった。本田の陰部は、何とも言えない男を興奮させる良い匂いがする。僕の顔には、本田のズボンから染み出た湿り気の感触があり、見ると本田のズボンにはシミができていた。

本田の力が抜けるのを、お尻の割れ目に突っ込んだ僕の指が感じ取った。お尻の力が抜けていった。

突然本田は、我にかえると、

「ごめんなさい！ズボン着替えないとこのままじゃ…。こんなの他の人に見られたら大変！着替えて来るから…。」

と言って、僕から離れると、慌てて居室を出て行った。