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義娘のつぼみ〜背徳の誘い〜

第2章 憧れの家族

 ショーツと短パンを履き、上半身のブラジャーとTシャツを整えると、茉由はタオルケットを頭から被った。

(エッチって、もっと気持ちいいんだろうな。わたしも、早く本当のエッチしたいな――)

 もやもやと、そんなことを考えているうち、彼女はいつの間にか深い眠りに就いていた。

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