無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「はぁ……十和子、舌を出しなさい……んん……んんっ」




久しぶりのお義父さまの分厚い舌に熱い吐息が漏れます。
頬を撫でられ大量の唾液を飲まされ足がモジモジしてしまう。
隣からお義兄さまも背中のファスナーを下げてきて上半身まで脱がされる。
ブラジャーの上から揉みしだく。




「凄いキスマークだな」




淫らな私の手は2人の硬い股間へ。
同時に手コキして、お義父さまの唇が離れればお義兄さまと舌を絡め合った。
お義父さまにホックを外され露わになったら乳首を舌先で転がされる。
お義兄さまとキスしながら身体がビクンと反応していく。





「ハァ……良い身体だ、堪らん」




交互に舐め回され悶える私の口内を隈なく犯すお義兄さまのオチンチンがビンビンに勃起している。
我慢出来なくなったのか「舐めて」と言われ、先にお義兄さまをフェラチオした。
四つん這いにさせられ、後ろからお義父さまの舌がオマンコに。





「んんっ…んんっ…んっん…っ」




震えながらのフェラチオはやがて押さえつけられるイマラチオへ。




「あぁ、十和子、良いよ、最高だな、その舌遣い…っ」




毎回の如く褒めてくださる。
どんなに酷く乱暴にイマラチオされても私はイかせ方を知っている。
どの殿方でも必ず射精させてみせる。
睾丸をマッサージして解してく。
手コキに変えて睾丸も舐めます。
お義父さまのクンニに耐えながらご奉仕するのです。




「十和子、真のをしゃぶってマンコが締まってるぞ？ワシの指締め付けておる」




頭の手が退いたので口から離し、顔だけお義父さまに向ける。
トロンとした目で煽ってみせます。




「ハァハァ……お願いします……お義父さまの……挿れて……オチンチン、ください」




「そうか、もう欲しいのか、もっとマン汁吸いたいがまぁ良いだろう、十和子はワシのチンポでイキまくるからな、忘れられんかっただろう？」




はい………その通りです。
早く、挿れて。
頭の中真っ白になって、あのビリビリを味わいたい。
バック挿入してくる巨根にヒダが絡みつく。
それに誰もが堕ちてしまうらしいです。
グイグイと奥へ呑み込んでしまうみたいなので。




「あっあっ……あんっ…凄いっ……気持ち…良い…っ」