狂愛の巣窟〜crossing of love〜
第8章 【戻れないのなら一緒に乗り越えてください…】
クンニさせたら一体何を許してくれるんだろう。
お互い離婚せずに済むわけで。
お金云々でもない。
不倫自体を許すのか…?
「主人とセックスした事、目を瞑るわ……その、2人がまだそういう関係で居たいなら知らないフリしててあげる」
え、奥さまも参加しましょうよ……なんて言ったらまた地雷かな?
納得、したフリする?
「あの、初めてなんですけど……その、女性とするのは」
そういうテイでいこう。
このタイプは調教したがると思うから身を任せる方が安全だ。
「大丈夫、嫌がることはシないから」
「私は言われた通りにすれば良いんですね?」
「うん、とりあえずスカートはそのままで良いからショーツだけ脱いで、足はM字に開いてみせて」
見られながらゆっくり脱いでソファーに座り、足を開いた。
まだスカートで隠れてる。
足の脛あたりから妖艶な唇を這わせて捲り上げていく。
肌に触れた途端ビクンと反応したら煽ってしまいました。
「敏感なのね、調教されちゃった?主人に」
黙ったまま横を向いた。
そしたら顔ごと真っ直ぐ向けられて
「そうやって最初は抵抗するのがあなたのやり方?」と聞いてくる。
スカートを捲くられオマンコが丸見えに。
ゆっくり視線を落として中心部を見る。
「ココに……主人のが……すっごく、美味しそう」
頭が下がっていき、少しだけ割れ目を広げられる。
フーと息を吹きかけられ足の指が動いてしまう。
「綺麗………映ってたまんまね、私も撮って良いよね?安心して、私からは主人にバレることはないから」
そう言いながら携帯で撮られる。
抵抗はしません。
それで気が済むのなら泳がせてみようかと思います。
好きなようにさせて手っ取り早く終わらせようと。
「ねぇ、何でこんな事してるの?恥ずかしくないの?」
顔をアップで撮り、煽り始める。
背いたらまた顔ごと向けられる。
カメラ目線で言わせる気だ。
「言いなさいよ、このオマンコで不貞行為しましたって、不倫相手の妻にそのオマンコ晒して懺悔してますって」