狂愛の巣窟〜crossing of love〜
第3章 【何度出逢っても墜ちてしまう…】
痙攣が止まらなくなるのもお義父さまのセックスの特徴でもあります。
「またイクのか?お漏らしして」
「はぁん……イクっ…イクイクイク…っ」
一気に突き上げられ抜くと同時に端なく噴射してしまいます。
吹いてすぐにまたポルチオを突かれて終わらない絶頂の渦に呑まれる。
このループが堪らないのです。
これぞセックスの真骨頂だと思うのです。
「さぁ、そろそろかな?十和子も欲しくて欲しくて堪らんだろう?」
散々イかされたのでぐったりしていますが、お義父さまにそう言われると勝手に子宮が疼きます。
部屋の襖が開いて、敷き布団の上で全裸の私を見て股間を熱くしているもう一人の人物。
お顔を見ただけで欲しくて堪らなくなる。
お義父さまが抜いてくださったので身体を起こしトロンとした目で欲してしまうのです。
「随分骨抜きにされてるじゃないか、親父のチンポがお気に入りなのがよくわかるよ」
「あ……そんな……真さん」
白い作業服の上からでもわかるほど勃起してらっしゃる。
それを見て喉を鳴らすふしだらな私です。
自らズボン越しに手コキして
「これも欲しいのか?貪欲なアバズレだな」ときつく言われただけでオマンコがジンジンしてる。
「はぁ…………ください」
四つん這いで近付いて淫らにピラミッド型に膨らんだところに頬擦りしてしまいます。
「親父の前で強請ってみろ、俺のを咥えて親父にもお強請りするんだ」
ゾクゾクします。
こんな攻められ方だと最後まで保つかわかりません。
お尻を突き上げお義父さまにオマンコを広げます。
「薫さん……お願いします、端ない私をそのオチンチンでお仕置きしてください……イかせてください」
「そうか、なら真のも気持ち良くさせてあげなさい」
「はい……」
大きく膨らんだお義父さまの亀頭でなぞられ一気に突き上げられる。
反り返り悦ぶ身体は目の前にブルン…!と出されたもうひとつの極太棒によだれを垂らしてしゃぶりつくのです。
たくさん溜めてくださっている玉袋にも触れて後ろから揺さぶられている。