あさいらむーんのひとりごと
第60章 2025年11月
2025.11.11.火曜日
「いちご栽培」 その3
具体的な年間スケジュールを残しておきます
甘い一季なりの栽培めやす
【秋】栽培スタート
10〜11月 苗を購入して植え付け
ラベルに一季なりと記載のもの
鉢はお花用で十分
土は理想は専用培養土
(なければ花の土で)
肥料は土に栄養があるので不要
3月から施肥スタート
植え付けは浅めに
水やりは数日おきに
夜は暗い場所に
(窓からの光や街灯の光はダメ)
秋の温度と日照時間の少なさが必要
万が一、花が咲いたらカット
子づるランナー伸びてきたらカット
【冬】 休眠期
12月〜2月 水は乾いたらあげる程度
カサカサじゃなければOK
肥料いらない
一季なりは保温なしでOK
東北以北はいるのかな?知らない
休眠期は特にすることは無い
葉っぱは寒さで赤く紅葉する
マイナス15℃までは耐えれるハズ
【春】 活性期
3月 肥料をあげる(鉢の端っこ、3つまみ程)
パラパラ撒くより指で穴を開けて
土の中に入れる
いちご(バラ科)は肥料大好きなのに
肥料に根がやられる(笑)
だから鉢の端っこにあげる
近すぎたり、量が多すぎると
根がやける
4月〜5月 花が咲いたら綿棒でコチョコチョする
おしべの花粉をめしべに当ててやる
強さは軽めに、範囲は広めに
ナメクジ専用の駆除剤を撒いておく
ナメクジは新芽の柔らかい組織を
食べに来る、夜に来る
ナメクジ専用駆除剤は培養土の中に
入れてもいいタイプは鉢の中に、
家まわり用のはプランターの周りに
鉢スタンドで浮かしておくのもアリ
活性期は葉っぱがたくさん出る
5から6枚あれば十分
古い葉、硬い葉、葉先が変色
したもの、極端に大きくなった
葉をカットする
葉をカットすれば、実が付きやすい
次からがいちばん楽しい時期です
「いちご栽培」 その3
具体的な年間スケジュールを残しておきます
甘い一季なりの栽培めやす
【秋】栽培スタート
10〜11月 苗を購入して植え付け
ラベルに一季なりと記載のもの
鉢はお花用で十分
土は理想は専用培養土
(なければ花の土で)
肥料は土に栄養があるので不要
3月から施肥スタート
植え付けは浅めに
水やりは数日おきに
夜は暗い場所に
(窓からの光や街灯の光はダメ)
秋の温度と日照時間の少なさが必要
万が一、花が咲いたらカット
子づるランナー伸びてきたらカット
【冬】 休眠期
12月〜2月 水は乾いたらあげる程度
カサカサじゃなければOK
肥料いらない
一季なりは保温なしでOK
東北以北はいるのかな?知らない
休眠期は特にすることは無い
葉っぱは寒さで赤く紅葉する
マイナス15℃までは耐えれるハズ
【春】 活性期
3月 肥料をあげる(鉢の端っこ、3つまみ程)
パラパラ撒くより指で穴を開けて
土の中に入れる
いちご(バラ科)は肥料大好きなのに
肥料に根がやられる(笑)
だから鉢の端っこにあげる
近すぎたり、量が多すぎると
根がやける
4月〜5月 花が咲いたら綿棒でコチョコチョする
おしべの花粉をめしべに当ててやる
強さは軽めに、範囲は広めに
ナメクジ専用の駆除剤を撒いておく
ナメクジは新芽の柔らかい組織を
食べに来る、夜に来る
ナメクジ専用駆除剤は培養土の中に
入れてもいいタイプは鉢の中に、
家まわり用のはプランターの周りに
鉢スタンドで浮かしておくのもアリ
活性期は葉っぱがたくさん出る
5から6枚あれば十分
古い葉、硬い葉、葉先が変色
したもの、極端に大きくなった
葉をカットする
葉をカットすれば、実が付きやすい
次からがいちばん楽しい時期です
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