学内お見合いシステム
第2章 初めてソレを頬張った
《わ、わ、わたし……、なんてことを……???》
これでは、まるで痴女だ、淫乱女だ。
むつみは、自分のとった衝動的なハレンチな行動にさすがにドン引きしたのか?
「ああああ…、むつみ~~~!チンポが、めちゃくちゃ気持ちいい~~~!」
ケンジがイケメン顔を壮絶に歪ませて、強い喜びと快感を訴えた。
むつみは、ケンジが歓喜するアヘ顔と声を見聞きすると、衝動的に(今度はしっかりと意識を保ったまま)、ケンジのモノを口に深く頬張ったり、口に浅く頬張ったりを繰り返す、いわゆる口によるしごき運動をしていた。
「うああ~?むつみ?むつみ?むつみ?むつみ?む、つ、み~~~~ッ!」
ケンジが、うめくような声を出し筋肉質のカラダを大きく躍動させた。耐えられないという表情でのけ反ったり、前屈したり。
その激反応を見て、むつみはとても喜んだ。
《わたしがエロいことをして、オトコが快感に身悶えしている……。なんて充実……》
また、ケンジが興奮して、ただ
「うーたまらん」とか「気持ちいい」とか言うのでなく、
「むつみ、むつみ、むつみ」
と名前を連呼してくることに、むつみは好感を持った。
《ただオンナにエロいことをされてる、じゃなくて、わたしとエロいことをしているという気持ちを持ってくれているんだ……》
ケンジのソレはまったく臭くなくて、微かに塩味がするくらい。あらかじめきれいに洗ってくれていたということ。
むつみは、ケンジのそんな清潔感と、自分の個性を認めてくれていることに、強い好意を抱いた。
《ケンジを、もっともっと喜ばせたい……。ケンジを幸せにしてあげたい……》
むつみは、心からそう思った。
ケンジを幸せにするにはどうすればよいか。
むつみは、ケンジのモノの亀頭を舌でぺろり、ぺろり、とナメた。
「あああああ~~~???むつみ?むつみ?」
興奮してのけ反る、ケンジ。
むつみは、ケンジのモノの竿(さお)の表、裏を、ぺろぺろ、ぺろぺろ、とナメまわした。
「ああ?むつみ?むつみ?むつみ~~~~ッ!」
ケンジが顔を激しく歪ませた。
《まだ、足りない》
これでは、まるで痴女だ、淫乱女だ。
むつみは、自分のとった衝動的なハレンチな行動にさすがにドン引きしたのか?
「ああああ…、むつみ~~~!チンポが、めちゃくちゃ気持ちいい~~~!」
ケンジがイケメン顔を壮絶に歪ませて、強い喜びと快感を訴えた。
むつみは、ケンジが歓喜するアヘ顔と声を見聞きすると、衝動的に(今度はしっかりと意識を保ったまま)、ケンジのモノを口に深く頬張ったり、口に浅く頬張ったりを繰り返す、いわゆる口によるしごき運動をしていた。
「うああ~?むつみ?むつみ?むつみ?むつみ?む、つ、み~~~~ッ!」
ケンジが、うめくような声を出し筋肉質のカラダを大きく躍動させた。耐えられないという表情でのけ反ったり、前屈したり。
その激反応を見て、むつみはとても喜んだ。
《わたしがエロいことをして、オトコが快感に身悶えしている……。なんて充実……》
また、ケンジが興奮して、ただ
「うーたまらん」とか「気持ちいい」とか言うのでなく、
「むつみ、むつみ、むつみ」
と名前を連呼してくることに、むつみは好感を持った。
《ただオンナにエロいことをされてる、じゃなくて、わたしとエロいことをしているという気持ちを持ってくれているんだ……》
ケンジのソレはまったく臭くなくて、微かに塩味がするくらい。あらかじめきれいに洗ってくれていたということ。
むつみは、ケンジのそんな清潔感と、自分の個性を認めてくれていることに、強い好意を抱いた。
《ケンジを、もっともっと喜ばせたい……。ケンジを幸せにしてあげたい……》
むつみは、心からそう思った。
ケンジを幸せにするにはどうすればよいか。
むつみは、ケンジのモノの亀頭を舌でぺろり、ぺろり、とナメた。
「あああああ~~~???むつみ?むつみ?」
興奮してのけ反る、ケンジ。
むつみは、ケンジのモノの竿(さお)の表、裏を、ぺろぺろ、ぺろぺろ、とナメまわした。
「ああ?むつみ?むつみ?むつみ~~~~ッ!」
ケンジが顔を激しく歪ませた。
《まだ、足りない》