学内お見合いシステム
第2章 初めてソレを頬張った
ケンジの股間にあるモノが、恐ろしく大きく膨らんで棒みたいになって、垂直に突っ立っていた。
《ああああああ……?なんて…、なんてスケベエロエロな光景……?》
むつみはいったんは性欲が高じて
《ケンジとセックスをしよう》
と思い定めすっ裸になってベッドに寝ころんだものの、リアルの男の裸を目の前にして、さすがに怖気(おじけ)づいた。
特に、ケンジの股間に雄々しく突っ立つおぞましいモノを正視することができない。
むつみは、視線をケンジの、思ってもみなかったイケメン顔に向けた。
「あなた……、ケンジ、よね?」
「うん、そうだよ」
「プロモーションビデオとまったく違う顔だから…」
「ああ。それはよく言われる。僕、写真や映像と実際が違うんだ」
「そうなんだ…。ケンジ、すごい、イケメン」
むつみは、思わずケンジの容貌を褒めた。
「ありがと、むつみ」
とケンジは超絶イケメン顔でにっこりと微笑んだ。
どっきーーーん!!!!!!!!
むつみは、ケンジのイケメンスマイル顔に激しく心がときめいた。ときめくのと同時に、大きな疑問が頭に浮かんだ。
「ケンジ、すごいイケメンなのに、今まで彼女がいなかったの?」
「僕、中学・高校とずっと男子校だったんだ。それに自宅から徒歩で通える場所でね、通学時も含めて、女子と巡り会う機会がまったく無かったんだ」
「そう、だったんだ…」
むつみは、もう少しで恋に落ちかけていた自分を何とか踏みとどまらせながら、言った。
「今日は、わたしの願いに答えてくれて、ありがとね~♡」
むつみは、答えながら肩を揺らした。むつみのFカップ巨乳が揺れた。
「いやいや、むつみこそ、僕に返信メールをくれて、ありがと。めちゃくちゃうれしかったよ」
ケンジは、むつみのFカップ巨乳がゆらゆらと揺れるのを目で追いながら、答えた。
ケンジの股間にそそり立つモノが、いっそう大きさを増し、しかも先のほうが反り返った。
《ああああああ……?なんて…、なんてスケベエロエロな光景……?》
むつみはいったんは性欲が高じて
《ケンジとセックスをしよう》
と思い定めすっ裸になってベッドに寝ころんだものの、リアルの男の裸を目の前にして、さすがに怖気(おじけ)づいた。
特に、ケンジの股間に雄々しく突っ立つおぞましいモノを正視することができない。
むつみは、視線をケンジの、思ってもみなかったイケメン顔に向けた。
「あなた……、ケンジ、よね?」
「うん、そうだよ」
「プロモーションビデオとまったく違う顔だから…」
「ああ。それはよく言われる。僕、写真や映像と実際が違うんだ」
「そうなんだ…。ケンジ、すごい、イケメン」
むつみは、思わずケンジの容貌を褒めた。
「ありがと、むつみ」
とケンジは超絶イケメン顔でにっこりと微笑んだ。
どっきーーーん!!!!!!!!
むつみは、ケンジのイケメンスマイル顔に激しく心がときめいた。ときめくのと同時に、大きな疑問が頭に浮かんだ。
「ケンジ、すごいイケメンなのに、今まで彼女がいなかったの?」
「僕、中学・高校とずっと男子校だったんだ。それに自宅から徒歩で通える場所でね、通学時も含めて、女子と巡り会う機会がまったく無かったんだ」
「そう、だったんだ…」
むつみは、もう少しで恋に落ちかけていた自分を何とか踏みとどまらせながら、言った。
「今日は、わたしの願いに答えてくれて、ありがとね~♡」
むつみは、答えながら肩を揺らした。むつみのFカップ巨乳が揺れた。
「いやいや、むつみこそ、僕に返信メールをくれて、ありがと。めちゃくちゃうれしかったよ」
ケンジは、むつみのFカップ巨乳がゆらゆらと揺れるのを目で追いながら、答えた。
ケンジの股間にそそり立つモノが、いっそう大きさを増し、しかも先のほうが反り返った。