
毎日がらぶえっち♡〜年下ダンナ様と、溺愛家族計画
第15章 リア充だけじゃない、俺自身もレベルアップだー!
「おっはよーございまーす!」
「おや?
妹尾君、今日はやけにイキイキしてるね」
職場に入り、俺的にはいつも通りなんだけど、それを見たオーナーは違和感を感じたようだった。
「おはよう、妹尾くん。
ホント、なんか凄く嬉しそうね〜」
それは他のスタッフも同じだったようで、俺を見てまたそんな風に言われた。
「あーやっぱ顔に出てました?
実はですねー。俺、パパになっちゃうかもなんです!」
「えっ
妹尾君とこ、デキたの!?」
「あはーっ
今日病院行くって言ってたので、それでハッキリわかるんですけどねっ」
そんな言葉を職場で言える日が、来るとは思ってたけど思ってなかったな。←笑
というか、自分で口にしてみて、スゴく実感してしまったくらいワクワクしてる。
やばー!
嬉しすぎて、今すぐひなを抱きしめたいくらいだよーっ
「へぇー、それはおめでとう!
妹尾君ももっと大変になるだろうから、ますます頑張らなきゃだねー」
「あ、はいっ
もちろんですよ!」
「そんなわけでさっそく土曜日、妹尾君に指名の電話入ってきたからねー。
最近指名増えてきたし、そろそろランクアップかな?」
「え、マジですか!?」
「おや?
妹尾君、今日はやけにイキイキしてるね」
職場に入り、俺的にはいつも通りなんだけど、それを見たオーナーは違和感を感じたようだった。
「おはよう、妹尾くん。
ホント、なんか凄く嬉しそうね〜」
それは他のスタッフも同じだったようで、俺を見てまたそんな風に言われた。
「あーやっぱ顔に出てました?
実はですねー。俺、パパになっちゃうかもなんです!」
「えっ
妹尾君とこ、デキたの!?」
「あはーっ
今日病院行くって言ってたので、それでハッキリわかるんですけどねっ」
そんな言葉を職場で言える日が、来るとは思ってたけど思ってなかったな。←笑
というか、自分で口にしてみて、スゴく実感してしまったくらいワクワクしてる。
やばー!
嬉しすぎて、今すぐひなを抱きしめたいくらいだよーっ
「へぇー、それはおめでとう!
妹尾君ももっと大変になるだろうから、ますます頑張らなきゃだねー」
「あ、はいっ
もちろんですよ!」
「そんなわけでさっそく土曜日、妹尾君に指名の電話入ってきたからねー。
最近指名増えてきたし、そろそろランクアップかな?」
「え、マジですか!?」
